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天皇たちの孤独 玉座から見た王朝時代 (角川選書) (Japanese) Tankobon Hardcover – December 28, 2006
by
繁田 信一
(著)
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繁田 信一
(著)
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Print length238 pages
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LanguageJapanese
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PublisherKADOKAWA/角川学芸出版
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Publication dateDecember 28, 2006
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ISBN-104047034045
-
ISBN-13978-4047034044
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Product description
内容(「BOOK」データベースより)
『枕草子』に描き出された華麗な王朝世界。その中心にあるべき天皇が、実際にはないがしろにされていた。摂政・関白の専横、それに追従する廷臣たち。孤立する天皇たちの深い嘆きを聞く者はいたのか。当時の廷臣たちの日記によって、華麗なイメージとは裏腹な王朝時代の真実を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
繁田/信一
1968年東京都生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、同大学外国語学部非常勤講師。博士(歴史民俗資料学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1968年東京都生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了。現在、神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、同大学外国語学部非常勤講師。博士(歴史民俗資料学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Product Details
- Publisher : KADOKAWA/角川学芸出版 (December 28, 2006)
- Publication date : December 28, 2006
- Language : Japanese
- Tankobon Hardcover : 238 pages
- ISBN-10 : 4047034045
- ISBN-13 : 978-4047034044
-
Amazon Bestseller:
#409,840 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
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- #9,780 in Japanese History in General
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Reviewed in Japan on December 5, 2019
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大鏡、枕草子。高校の古典でいやと言うほど取り上げられてきた話を別の角度から見るとこうなるか!という感じです。枕草子の中で華やかに描かれた一条天皇、中宮定子の陰であまり表立って描かれることのなかった彰子が全く別の表情を見せてくれます。さらに一条天皇の父である円融天皇、36才まで皇太子のままで留め置かれた三条天皇についてはほとんど知らない事だらけ。平安時代のリアルな側面を知ることが出来る一冊です。
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Reviewed in Japan on January 22, 2008
んー…。
内容以前に、第一に思ったこと。
序文の文章が、ちょっと、悪文の見本みたいなひどさ。
はっきり言って、かなり下手です。
例えば[見捨てられた一条天皇]はツッコミどころが満載です。
一番すさまじいものを挙げると、
同じ事(40人の殿上人が給仕を怠り資平一人が出仕したこと)を、
後半1ページ内で3度も、しかも下のような流れで書いています…、
1・この日40人が出仕しなかったから、資平が出仕した。
2・この日資平が出仕したのは、40人が出仕しなかったからだ。
3・この日資平以外は出仕しなかったようだ。
……
次の[左大臣の権勢]の項にしても、妙に、素人の書く、青臭い小説的な表現・文章運びで、
思わず眉をひそめてしまいました。
第一章以下、段々、青臭い、すさまじい感じは、
(こちらの慣れもあり)抜けていくのですが、
やっぱり文章は終始どこか三流四流小説じみている…。
天皇たちを「孤独さ」と言う人間的な観点から見つめようというタイトルですから、
ある程度小説じみるのは覚悟はしていたんですが、
学者さんはあくまで学者さんらしく書いてほしいです。
しかも下手な上に、大袈裟な言葉、派手な表現、気取った言いまわしを好んで使っているから、
付き合わされる方はたまったものではありません。。。
また、他のレビュアーの方々の書いておられる通りのことを、私も強く感じました。
筆者の見解、人物に対する決め込みに強引なところもあれば、
考証(ないし読者への考証の提示)に物足りなさがあります。
どうも、安心して読み進めていいのか、
王朝時代にはあまり詳しくない、勉強中の私にはわからなくて戸惑うこともありました。
さんざん言ってしまいましたが、内容的な面白さはあります。
信用できる研究材料とか、文章を味わえる作品とかでなく、
あくまで、ただ書かれている内容が、です。
なのでもう一度読みたいとは思えませんが、
不思議と買って損したとは思っていません。
だから☆2つにしました。
内容以前に、第一に思ったこと。
序文の文章が、ちょっと、悪文の見本みたいなひどさ。
はっきり言って、かなり下手です。
例えば[見捨てられた一条天皇]はツッコミどころが満載です。
一番すさまじいものを挙げると、
同じ事(40人の殿上人が給仕を怠り資平一人が出仕したこと)を、
後半1ページ内で3度も、しかも下のような流れで書いています…、
1・この日40人が出仕しなかったから、資平が出仕した。
2・この日資平が出仕したのは、40人が出仕しなかったからだ。
3・この日資平以外は出仕しなかったようだ。
……
次の[左大臣の権勢]の項にしても、妙に、素人の書く、青臭い小説的な表現・文章運びで、
思わず眉をひそめてしまいました。
第一章以下、段々、青臭い、すさまじい感じは、
(こちらの慣れもあり)抜けていくのですが、
やっぱり文章は終始どこか三流四流小説じみている…。
天皇たちを「孤独さ」と言う人間的な観点から見つめようというタイトルですから、
ある程度小説じみるのは覚悟はしていたんですが、
学者さんはあくまで学者さんらしく書いてほしいです。
しかも下手な上に、大袈裟な言葉、派手な表現、気取った言いまわしを好んで使っているから、
付き合わされる方はたまったものではありません。。。
また、他のレビュアーの方々の書いておられる通りのことを、私も強く感じました。
筆者の見解、人物に対する決め込みに強引なところもあれば、
考証(ないし読者への考証の提示)に物足りなさがあります。
どうも、安心して読み進めていいのか、
王朝時代にはあまり詳しくない、勉強中の私にはわからなくて戸惑うこともありました。
さんざん言ってしまいましたが、内容的な面白さはあります。
信用できる研究材料とか、文章を味わえる作品とかでなく、
あくまで、ただ書かれている内容が、です。
なのでもう一度読みたいとは思えませんが、
不思議と買って損したとは思っていません。
だから☆2つにしました。
Reviewed in Japan on January 29, 2008
こういう話を読む時に一番の難点は、登場人物同士の血縁関係がわかりにくい(覚えられない)というところ。
それを、本書は、同じ家系図を形を変えて随所に挟みこむことで、いちいちどこかのページにある家系図を参照しなくても、すらすらと読み進めることができる。
文章も平易で、わかりにくい部分はない。
一方、著者の主張する「天皇を私物化する摂関家」というものが、十分な説得力を持って描かれているとは言えないのは残念。
藤原一族が「奸臣」というステレオタイプでくくられてしまっている。
とはいえ、華やかな王朝文化の裏で(というか表で)繰り広げられた権力闘争を、わかりやすく解説した、興味深い1冊である。
それを、本書は、同じ家系図を形を変えて随所に挟みこむことで、いちいちどこかのページにある家系図を参照しなくても、すらすらと読み進めることができる。
文章も平易で、わかりにくい部分はない。
一方、著者の主張する「天皇を私物化する摂関家」というものが、十分な説得力を持って描かれているとは言えないのは残念。
藤原一族が「奸臣」というステレオタイプでくくられてしまっている。
とはいえ、華やかな王朝文化の裏で(というか表で)繰り広げられた権力闘争を、わかりやすく解説した、興味深い1冊である。
Reviewed in Japan on October 25, 2007
王朝の天皇をめぐる人間関係について、新鮮な説を提供しているが、穿った見方が少なくない。いろいろ大胆に問題を提起しながら、掘り下げが足りないのでは、結局著者の思い込みにすぎない。王朝の天皇ははたして傀儡だったのだろうか。摂関は概して横暴だったのだろうか。摂関政治の構造は、そんなに単純な図式だったのだろうか。肝心な問題を、細心な考証がないまま、通り一遍の説明だけで終わらせているのは、非常に残念なことである。
言葉遣いも不適切と見える所がある。たとえば、藤原兼家・道長父子を指して「奸臣」と呼んだ所。策略家であるに違いないが、あくまで王家の外戚としてその威光を笠に着た彼らを、こう位置づけするにはさすがに抵抗感がある。
もっと謹厳堅実な態度を著者に求めたく思う。
言葉遣いも不適切と見える所がある。たとえば、藤原兼家・道長父子を指して「奸臣」と呼んだ所。策略家であるに違いないが、あくまで王家の外戚としてその威光を笠に着た彼らを、こう位置づけするにはさすがに抵抗感がある。
もっと謹厳堅実な態度を著者に求めたく思う。
Reviewed in Japan on July 12, 2007
足の小指をタンスの角にぶつけたくらいの衝撃です。
前著『殴りあう貴族たち』(柏書房)も衝撃的でしたが、
あちらは「知らない世界を発見した衝撃」、
同じ藤原実資『小右記』に基づいても、
こちらは「何十年も気付かなかった誤りを正してもらった衝撃」です。
枕草子や大鏡を読んで理解していた平安朝の人間関係が、
180度ひっくりかえされます。
・円融帝が親しみを感じていたのは兼通、兼家のどちら?
・一条帝は伊周に親しんでたか疎んじていたか?
ほとんどの方が思い浮かべた解答は、まちがった方でしょう。
文学として平安朝に携わっているひとにも、
ぜひ、一読いただきたい書です。
前著『殴りあう貴族たち』(柏書房)も衝撃的でしたが、
あちらは「知らない世界を発見した衝撃」、
同じ藤原実資『小右記』に基づいても、
こちらは「何十年も気付かなかった誤りを正してもらった衝撃」です。
枕草子や大鏡を読んで理解していた平安朝の人間関係が、
180度ひっくりかえされます。
・円融帝が親しみを感じていたのは兼通、兼家のどちら?
・一条帝は伊周に親しんでたか疎んじていたか?
ほとんどの方が思い浮かべた解答は、まちがった方でしょう。
文学として平安朝に携わっているひとにも、
ぜひ、一読いただきたい書です。