Androidアプリストア Amazonファミリー 本を聴くオーディブル Amazon Cloud Drive 8000 Amazon MasterCard 洗車グッズ特集 nav_flyout_videogame ファッション Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV stick 敬老の日2017 暑さ対策アイテム特集 ペットの防災特集 Kindle Amazon MP3 アウトドア HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン3



レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2014年1月7日
中東問題はすごく難しいことではあるが、この本を読んで少しわかったような気がする。又、世界の宗教問題と日本人の宗教の考え方、中々理解できないことが多い。
0コメント|このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年7月19日
10代の若者が社会勉強に読む本ではありませんでした。40~50代の方なら少しわかって読めると思います。
0コメント|このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
 第1章の「宗教で読み解く『日本と世界のこれから』」(約60ページ)は池上彰氏が執筆。この部分は、日本人はあまり意識しないけれど、世界の出来事や人物に宗教が相当に影響を与えていることを興味深く記述しています。

 そのあとの部分(第2章〜第8章)は、「ほんとうに葬式はいらないのですか?」や仏教、キリスト教、神道、イスラム教についてとりあげています。この部分は、それぞれの宗教に関わっている宗教家や学者に池上氏がインタビューしたものです。
 ただ、これだけの内容を200ページ程度でカバーするのですから、それぞれの宗教に関する記述は分量的に少なく、「あれっ これだけで終わり?」という章も多いです。
 また、博識で有名な池上彰さんですが、宗教に関してはそれほど詳しくないことが読んでいてよくわかります。インタビュアーとして、表面的で単調な質問が多い感じがします。

 この本は、宗教の知識に乏しい人にとっては、この本だけで各宗教を理解するのはとても困難であり、むしろ誤解してしまうおそれさえあります。
 一方、それなりに宗教の本を読んだり、実践したりしている人にとっては物足りない本と言えると思います。
 この本は「宗教に無関心だった人が読んでみて宗教に関心を持つきっかけにする」というような本と思われ、宗教にすでに関心をもっている人にとっては、ぜひ読む必要のあるような本とまでは言えないと思います。
0コメント| 51人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
 文藝春秋の2011年5月号に掲載された「池上彰の『試練を乗り越える信仰入門』」に大幅な加筆修正をした上で、総論にあたる第1章と後書きを加えた本。3月11日の大震災以降に行われたインタビューが収録されているようだが、本の性格としてはやや中途半端なものになっている印象。取り上げられているのは、仏教、キリスト教、神道、イスラム教だが、ここに書かれている(語られている)内容を読んだところで、いきなりそれぞれの宗教がわかるはずもなく、あくまでも各宗教の中にあるひとつの視点を紹介するにとどまっていると思う。
0コメント| 42人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
VINEメンバー2011年7月26日
第1章は池上彰さんの宗教観が語られています。アメリカに関する記述は以前、池上さんがTVでリポートしていたことの再録です。
第2章以降は仏教・神道、キリスト教、イスラム教を中心に識者と池上さんのインタビュー形式になっています。
池上さんの素朴な疑問に答えてもらう内容なので、入門書としては良いかと思います。
コラム形式の用語解説もそれなりに役に立ちます。

個人的に参考になったのはやはり、仏教・神道のお話。日本人であれば一考は必要かと考えます。
一番参考になったのは対談の最後に掲載されている養老孟司氏との対談。小手先の宗教観など、バッサリと切り捨ててしまう養老さんの発言は、かなり爽快でした。

第1章で、「今こそ伝統宗教の出番だ」という記述があります。しかし、世界的に見ても宗教が争い事の種になっている面もあります。その一方で宗教に救われている方もいるでしょう。

伝統宗教に委ねるのもよいし、自分なりの哲学を考えるのもよいし、とにかく信じる、信じないは置いておいて、宗教や哲学について今一度考えるキッカケにはなるとは思います。
0コメント| 60人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
科学技術が進歩した現代でも、宗教の力は強い。アメリカも、ヨーロッパも、中東も、インドも、東南アジアも、宗教大国である。本書は、その現実を直視し、世界と宗教の関係の今を説明すると同時に、宗教と向き合うことが少なくなった多くの日本人に宗教の考え方の基本を紹介することで生きる意味を問いかける上でのヒントを与えてくれる本である。

著者の解説と以下の7人との対談という2段構えの構成になっている。最初と最後は著者による解説。特に、どう死ぬかということはどう生きるかということと表裏一体だと述べている。

一方、対話で登場する顔ぶれは以下の通り。島田裕巳(宗教学者)、釈徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職)、高橋卓志(臨済宗神宮寺住職)、山形孝夫(宮城学院女子大学名誉教授)、安蘇谷正彦(國學院大学前学長)、飯塚正人(東京外国語大学教授)、養老孟司(解剖学者)。仏教、キリスト教、イスラム教、神道、日本の仏教の特徴、戒名、葬式、歴史的経緯、それぞれの宗教の考え方、といった内容について意見交換が行われている。

個人的には、特に高橋住職のニューギニアでの戦没者遺骨収集時の体験が強く印象に残った。あと、創世記やこの世の終わりという思想を明確には持っていない仏教というのは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教とはずいぶん思想的に遠いところにあるのだな、と改めて思った。全体的に、それなりに面白く読めた。
0コメント| 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
VINEメンバー2016年12月22日
面白い一冊でした。

池上彰さんが仏教、キリスト教、イスラム教、神道の第一人者とも言うべき方々へのインタビューにより、各宗教の大まかな特色みたいなものを
描き出しています。

面白いと思ったのは、神道は判るものの他のインタビュー対象の宗教者が日本人であること。世界的な第一人者かと言われれば違うような気もしますが、日本人の宗教観が垣間見れてとても面白かったです。
そういう意味では、本書の題名である「世界が見える」というのは言いすぎな感じもしますね。

宗教学者である島田裕己氏、また養老孟司氏へのインタビューもあります。2人の少し宗教そのものに距離を保った立場からの発言もとても参考になるし、このインタビューがあるからこそ、各宗派の発言内容を読むときにも、深みを持った読み方ができたと思います。

宗教の入門書としては浅い気がしますが、この一冊に各宗教者の発言が載っていることは、とても価値あると思いますし、面白いと思いました。
0コメント| 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年3月31日
世界の国々が宗教国家であることを説明している、池上彰の、第一章は面白いです。

イスラム教のジハード(聖戦)の考え、シー・シェパードがキリスト教だということ、アメリカが宗教大国だという話、
中国は“共産主義教”なのだという考察、仏教に、神道、「宗教は『よく死ぬ』ための予習です。」というキャッチも面白そう、と思って読み進んでいました。

しかし、残念ながら、二章以降のインタビュー形式の内容が、なんというか、薄いです。
特に、二章の宗教学者の島田裕巳、『葬式は、要らない』という本を出している人だし、
「『オウムを養護したといわれのない非難を受け、当時勤めていた大学をやめなければならなくなりました」とあり、
当時、養護してた人なので、いわれなくないだろう、と、人選に興ざめでした。

帯のバックに「池上彰と七人の賢者の教え」と書いてありましたが、
「賢者」というほどでも、「教え」というほどでもないような気がしました。

タイトルのように、世界が見えるほどに、宗教がわかるのかと思って期待したので、がっかりしてしまいました。
0コメント| 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年4月7日
片手落ち?仏教にも各派がある。南無阿弥陀仏だけではない。意味は自分で勉強したのか?
南無妙法蓮華経もあり日蓮がどうして迫害されて、現代も続いているか、がわかっていない。
0コメント| 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年9月17日
 2011年の本。著者は、元・NHK記者で有名なニュース解説者。
 曰く・・・
 シェパードは牧羊犬。シー・シェパードは海の牧羊犬であり、弱い立場にある海洋生物を助けるイエス・キリストに自らをなぞらえて正当性を印象づけている。
 中国ではカトリックは弾圧される。中国はバチカン市国と国交を結んでいない。カトリックを信じる人にとって、ローマ法王は中国共産党よりも上の存在になってしまうから、中国共産党としては認められない。カトリック教徒はローマ法王の命令を聞かなくてはいけないので、アメリカではカトリックの大統領候補が出てくるとローマ法王との関係が重大問題となる。
 アメリカのエヴァンジェリカルにとって、同性婚と妊娠中絶は重要ポイント。神様が「産めよ増やせよ」と命じたのだから、その命令に反することをしてはいけない。
 ブッシュ・ジュニアは本気で聖書を信じているから福音派の支持を得られたが、マケインは中道寄りで妊娠中絶に絶対反対でもないので福音派の応援を得られなかった。レーガンも聖書を信じているので支持を得られた。レーガンはハルマゲドンも信じていたらしいし、ハルマゲドンとは核戦争のことかも、と思っていたらしい。大統領選に勝つためには、それぞれの党内で左右どちらかに寄って支持を得たあとで、政策を中道寄りにもっていく必要がある。
 明治の廃仏毀釈運動はあったが、ずっと神仏習合だったので日本人は仏教と神道を分けられない。どちらも選択できないから無宗教と答えるが、どちらも根付いている。これだけ宗教が自然に根付いている国は珍しい(島田裕巳)。
 寺院経済は葬式に依存している。もともとお寺は経済活動をする場所ではない。古くは寺院建立を発願した人が田畑を寄進して、そこから上がる収入によって寺院を運営するというビジネスモデル。明治時代に上知令が出て、寺領は召し上げられ、農地改革で農地を奪われた。この2度の改革で寺院は経済基盤を失った(島田裕巳)。
 パワースポット巡りなど、日常的な娯楽としての宗教ブームが続くだろう。安定の時代なので刺激的な新宗教が出てくる可能性はないし、日常化した信仰の時代に入っている(島田裕巳)。
 菩薩とは、解脱しようと思えばできる身でありながら、あえて衆生を救済するために、この世に戻ってきた人たちであるし、悟りを求める者はみな菩薩だともいう。菩薩は多義的用語(釈徹宗)。
 仏教は生きるとは苦であると捉える。苦とは、思い通りにならない、の意味。そこで思い(執着)を整える。体を整え、思いを整え、言葉を整え、生活を整えるトレーニングを実践することで執着をなくし、やがて苦悩もなくなってしまう地平を目指すのが仏教(釈徹宗)。
 宗教には、幸福の神義論(なぜ私は幸せなのか、幸せを喜ぶ)と苦難の神義論(なぜこんなひどい目に合うのかを説明する)がある。キリスト教は後者が強い。仏教は苦難の神義論の理念がない。ちなみに、日蓮宗はめずらしく苦難の神義論がある。仏教は、真剣に道を求める者にのみ門を開くという性質がある(釈徹宗)。
 弱者の宗教は、一神教的になる傾向がある。浄土宗や浄土真宗は一神教的(釈徹宗)。
 欧米人はグローバル・スタンダードを作る。欧米にはキリスト教の布教経験がある。これが信じるべきものだと世界に訴えて説得することをずっと続けてきた。日本は逆に受け入れるばかりだった(池上彰)。
 南無阿弥陀仏の南無は帰依や帰命の意味。阿弥陀仏の阿弥陀は、アミターバ(限りなき光)、アミターユス(限りない命)という二つの言葉を含む。だから、南無阿弥陀仏とは、この世界に満ち満ちる、限りない光と限りない命の仏さまにお任せして生き抜きます、という自分の生きる姿勢を表す言葉。
 般若心経は、前半部分で無無明、無老死など、仏教の前提をすべて否定している。しかも、ラストはマントラであり、これも「結局は言葉では語れないのだ」と般若心経そのものすら否定しているように見える(釈徹宗)。
 自分で戒名をつけてもよい(釈徹宗)。
 日本ほど、仏教の各体系が根付いている国も珍しい。上座部仏教も大乗仏教も密教も日本オリジナルの仏教もある(釈徹宗)。
 仏教の体系は知恵の結晶である。経験則や臨床事例や心身のメカニズム、自己分析や他者観察によってできている。仏教は、信じていなくても活用可能な部分があるという稀有な宗教である。しかも、釈迦は、川を渡ったら究極的に仏教さえも捨てていけという(釈徹宗)。
 日本が世界に対して、オリジナルで発信できる思想は鎌倉新仏教とアニメ・マンガ文化である、という人もいる(釈徹宗)。
 三回忌とか七回忌とかの数字に意味はない。江戸時代に、きちんとお寺の範囲内に入っているかを追跡調査しているうちに、そこで一定の費用がお布施として入ってくるので、そのままビジネスモデルとして定着した(高橋卓志、池上彰)。
 イエスは復活後に天に昇る。可視的存在から不可視の存在へ変化する。しかし、地上には聖霊が残り、イエス・キリストと同じ働きを人間と世界に対して果たしていると考える(山形孝夫)。
 使徒パウロは、イエスにおいて世界の民は一つに結ばれるという救済論を説く。一方、ローマ皇帝コンスタンティヌスの構想するローマの世界平和は、唯一の神、唯一の皇帝、唯一の帝国という考え方が基盤にある。この両者の構想が一致したのでキリスト教はローマ帝国の国教となった。ただし、それがキリスト教の運命を大いに歪めた(山形孝夫)。
 カトリックとプロテスタント、東方正教会に教義上の違いはない(山形孝夫)。
 神道における神様とは、祖先の霊と自然(太陽の神とか風の神とか)。本居宣長は「尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて、可畏(かしこ)き物」が神様だと言っている。なのでオオカミやキツネも神様だし、人間の中で非常に尊いひとも神様ということになる(安蘇谷正彦)。
 神道は、世界を誰がつくったかという点について明白な伝承がない。神が天地をつくったという考えはとらず、天地とともに神様も人間も現れたとしている(安蘇谷正彦)。
 古事記には太安万侶の序文はあるものの編纂時期を証明できない。写本が室町時代までない。江戸時代から「古事記」の偽書説があったくらい。古事記を読めるようになったのは本居宣長のおかげ(安蘇谷正彦)。
 ムスリムが豚を食べてはいけないのは、コーランに「豚肉や死んだ動物の肉を食べてはいけない」と書いているから。理由不明。豚は汗をかかないので体温調節のために水浴びするが、水が少ない中東では泥や自分の糞を代わりに塗りつけたりするのでそんな不潔な動物を食べる気にはなれないのではないか(飯塚正人)。ムハンマドの時代にアラビア半島に豚の伝染病が流行していたからという説もある(池上彰)。
 イスラム教は性欲に否定的ではない。むしろ、十分に楽しむべきと考える。ただし、きちんとした婚姻関係という枠の中で楽しめ、という(飯塚正人)。
 コーランは神の言葉をそのまま記録したもの。ハディースはムハンマドの言ったことややったことを記録したもの。ムハンマドの言動をなぜ参考にするかといえば、ムハンマドがやってはいけいないことをしたら当然神が止めるはずで、それが止められていないから、全て神の意志にかなっている、と解釈される(飯塚正人)。
 イスラムでは犬は基本的に歓迎される動物ではない。「ハディース」には「黒い犬は悪魔の使い」という言葉がある。
 サウジアラビアは、ワッハーブ派というスンニ派の中でも特に特殊で過激な宗派を国教にしている。ワッハーブ派にとって諸悪の根源はシーア派。シーア派の牙城がイラン(飯塚正人)。
 イスラム共同体は派として73に分かれ、1つだけが正しい、というムハンマドの言葉がある。対立するのが間違っているというより、自分たちこそが正しいと最後まで頑張るということになる(飯塚正人)。
 これが絶対に正しい、ということを置いておく方が、いちいち自分で判断するより面倒が少ない。それで、人はいつでも原理主義を必要とするのだろう。宗教がある理由と同じともいえる(養老孟司)。
 などなど。
0コメント| 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告

スポンサー リンク

  (ヘルプはこちら)