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カスタマーレビュー

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*2009年の紙ジャケット(Dig)盤CDのレビュー。

以前の通常盤CDを知人にあげてしまっていたので、そこからの買い換え。その違いは著しい。
1曲目、「Come together」。ポールのベースが、ものすごいロック・グルーヴしてる。
リンゴのシンバルワークも生き生きとしてるし、スネアも効いてる。
ジョージのE・ギターのサウンドも、生々しい。

1曲1曲の輪郭が際立っているので、2曲目「Something」になると、
このジョージの名曲の良さが、より胸に迫る。すべてのインスツルメンツが鮮明なので、
以前はそれほど耳に入ってこなかったサイドギターの音がよく聞こえる。

3曲目、このアルバムの首謀者であるポールの歌がようやく入ってくるが、それがなんとも力の抜けた
「Maxwell's silver hammer」であるところが、よけいこのアルバムの凄さを感じさせてくれる。

などと、理性的に聞いていたのは、ここまでで、後はもう、夢のような時間が流れていきます。

以前はやたら過激な激しい印象だった「I want you」も全体の中になじんで、いい感じでおさまっています。

紙ジャケット(Dig)盤は、添付のブックレットも充実。
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2011年1月5日
今回のリマスターは素晴らしいですね。アナログの良さを充分引き出して高音質に仕上げたエンジニアの方々へ感謝です。後期のビートルズのアルバムは何百回聴いただろうか?数えきれない回数であることに違いない・・・。(笑) 今さら4人の音楽的な才能に言うまでも無くただ聴き入るだけですね。中でもリンゴのオーケストラの打楽器奏者の様な、ボーカルを食わないベースやギターを食わない、それでいて間の取り方や曲の流れの中で奏でるドラミングは、音の良さ、重厚感、表現力がそれぞれの曲に上手く溶け込みまるでバックコーラスの様に心地良さが残る。ハイハット、タムタム、フロアタムそしてバスドラのアプローチがリンゴ独特であり、他のドラマーとの違いは明確です。たとえば、1曲目の「カム・トゥゲザー」で言うとハイハット〜タムタム、フロアタムに流れて行くあたりのアプローチがセンスの良さや音楽的な奥行きや幅の広がりにリンゴのドラミングは絶大に大きいと思える。どの楽曲に対しても曲のイメージを損なわない配慮があり、センスの良さはこのアルバムに見事に調和している。ビートルズとは、天才ポール、天才ジョン、秀才ジョージ、そしてこの人たちにとって最高のドラマーがリンゴだったと考えられ4人が揃ってビートルズが成立する。「ホワイトアルバム」では、ポールがドラムを叩いている曲が数曲あるが、リンゴの打感には遠く及ばない。ビートルズのカバー曲は沢山あるが、原曲を凌駕するものは実在しないし、実際、その存在感は大きい。

恐らく、この頃のメンバー間での人間関係はズタズタで音楽性の違いや方向性が違っていた様で、解散後のソロアルバムを聴けば明確だ。ただ、ビートルズとしての最終章がこのアルバムでもあるからこそ、4人の音楽的な感性としての表現力は鳥肌ものかもしれない。
それぞれ後期のビートルズを聴く時にドラムを中心にして再度聴いてみて下さい。ボーカル、ギター、ベースが見事にまでドラムと共演しています。そして、4人がそれぞれにいい味出してますね。素晴らしい!!

余談になるが、解散後にポールはロックの3大ドラマーとしてリンゴ・スター、ジョン・ボーナム、キース・ムーンと答えている。ジョンは自身の傑作アルバム、「ジョンの魂」にリンゴを起用しているし、ジョージは元々リンゴを高く評価していた。キース・ムーンがリンゴを尊敬していたのは有名な話である。また、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツはビートルズのファンじゃないけど、リンゴのファンだと答えている。派手なパフォーマンスこそ無いが、センスの良さと音にこだわるドラマーは他に見当たらない。
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2003年3月10日
ファンなら誰もが知ってるビートルズの実質ラストアルバム。もう、多くが語られていて、いまさらレビューも必要ない傑作中の傑作ですが、やっぱり一言書きたくなります。まず、ギターサウンドが今までで一番前面に出ていて、オイシイ。特に「ジ エンド」の3人のバトルが白眉。他にも、ジョージもジョンも名演が多い。ジョージでは、「オクトパス ガーデン」のテレキャスサウンドが好きです。また、メドレーの中のソロおよびオブリ、リフ最高です。ジョンで好きなのは、やはり「オクトパス~」の左チャンネルのアルペジオバッキングが最高。「アイ ウオント ユー」のけだるいギターもナイス。で、実は僕が「アビーロード」が一番好きな本当の理由は、リンゴのプレイがソロ(短いけど)も含め、一番カッコいいから。①「カム トウゲザー」のユニークなパターンとエンディングのタタッタタタタの手癖、④「オーダーリン」のガッドばりのパターン、⑤「オクトパス~」のおおらかさ、メドレーを通してのタムのいい音とパターン。ああ、枚挙に暇がない。勿論ポールもグレート。要するに、プレイヤーとしてのビートルズが堪能できるので、一番好きなんです。それにしても、これが30年以上昔のサウンドだなんて。やはり彼等は天才です。
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VINEメンバー2002年6月13日
「最終的に、君が得る愛は、君が創り出す愛に等しい」(「ジ・エンド」より)

この曲のレコーディングを最期に、4人がスタジオに揃う事は永遠にありませんでした。
なんだか涙が出てきちゃいます・・・。
しかしそんなセンチメンタリズムとは別次元で、「4人が揃って本気出せば、これ程の力がある」を物の見事に証明した、恐るべき傑作です。

この作品の素晴らしさは、それこそ世界中で語られているのですが、ジョン曰く「生命力がない死んだようなアルバム」・・・。
彼の自他楽曲に対する論評はかなり的確で、それも一言で言いきってるんですね。
このアルバムを聴いた回数は数えきれないんですが、ジョンの論評も今では理解出来る気もします。

「カム・トゥゲザー」を録音した後、ポールは「もうジョンとは上手くハモれなくなった」とも言ってます。
ここまで成熟した彼等も、ちょっとセンチメンタリズムが顔を出したのかもしれません。

先の「ジ・エンド」レコーディング中は、4人とも無駄口も叩かず、淡々とハーモニーを付けていったと聞きます。

「このアルバムで最期だ」と判っていた彼等は、お互いへの心は冷めていたかもしれないけど、いつもの様に本気で彼等の音楽に取り組んだのでしょう。

「最期にして最高傑作」との呼び名も高いこのアルバムですが、そんな彼等の「新たに生み出す力はもうないけれど、だからこそ割り切った」本気がみなぎっています。

この作品を聴く事が出来た自分は、ホントに幸せです。
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2016年10月16日
このジャケを初めて見たときは、これがビートルズ最後のアルバムだなんて知らなかった。自分は長いこと「レット・イット・ビー」が最後のビートルズ作品だと感違いしていて、このアルバムはレンタル店にあっても聴いていなかった。
「ゲット・バック」が破綻してしまい、ジョージ・マーティンと一緒にビートルズが作った最後の作品。ジャケで四人は、目も合わせずあっち向いてホイである。

ジョンはこの後ソロで、「ビートルズも、ジンマーマンも神も信じない」と、ジョンなりの「アナーキー・イン・ザ・UK」書いている。ポールもジョージもリンゴも、ソロに行った。

これはマッカートニーのアルバムなんだろうけど、ポールを知らんぷりして歌っているジョンやジョージの事も考えてしまう。
ジョンは後に、自分の歌っていた内容はみんなウソ800だと、ファンに堂々と漏らしていた。こういうエピソードがあるから、僕はジョンが好きだ。信じ込むな、考えこむなと、あれはみんな嘘だと、ピストルズもビックリのアナーキズムを披露している。
ジョージは、大好きな「オール・シングス・マスト・パス」でもって、ビートルズで出来なかったことをやっている。あれはビートルズ以上の宗教アルバムだと思う。

ポールは、そこまでアナーキーになれない。根がいい意味で不真面目なので、「キャリー・ザット・ウエイト」を含むメドレーを大げさに演奏させている。「君はこれからでかい荷物を背負って歩くんだ」と、大げさな演奏にふさわしくない歌を作っている。

前半がジョンのビートルズで、後半がポールのビートルズだと思う。そういう指摘はその通りだと思う。でも、心の底からアビイ・ロードを自分が好きか、と聞かれたら、そうじゃないです。「ホワイトアルバム」の方が自分は好きだ。30曲も素敵な曲を聴けるなんて嬉しい。ジョージのソロも同じ理由で好きだ。

出来過ぎていて、自分の中のビートルズらしくない。メンバーが好き勝手に演奏しているビートバンドのビートルズ(これはあくまで僕のビートルズ像なので参考にしないでください)、「リボルバー」「ホワイトアルバム」においてのビートルズじゃない。

僕は青盤が好きです。赤盤のビートルズは、いい子過ぎる。
メンバーが思春期をとうに終えた後の大人のビートルズのほうがいい。何かと引き合い?に出される「サージェント・ペパーズ」が、さほどいいアルバムに思えない。
ビートルズより、どちらかといえばストーンズが好きだ。クラッシュやピストルズのようなパンクアルバムも大好き。ポール・マッカートニーは確かに優れたミュージシャンだけど、優等生を演じているように見えて、時々イライラする。
ジョージやジョンの曲を聴いているときはそういうことを考えない。彼らはピュアなアナーキストで、文学者だと思う。リンゴのドラムスがなかったら、ビートルズはそもそも存在していなかったと思う(ピートベストへの侮辱ではありません)。

本当に優れたアルバムだと思う。けど、掛け値なしに好きかと聞かれたらそうじゃない。
でも、ジョージ・マーティンも亡くなって、この名作の5人のうち、生きているのはポールとリンゴのみ。改めて聴いて、ジョージのソロも聴いて、この時期、4人がどんなことを思って演奏していたかを考えてる。もう、ビートルズではいたくなかったんだろう。

どうでもいい話:アビイロード・メドレーは発展場にカバー版が流れています。
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2004年7月13日
中学の頃初めて聞いた時は、それまで擦り切れるほど聞いていた他のアルバムが、言い方が悪いけどすごく幼稚に思えた。
今聴いても うわーカッコいいなーと、当時の感動が…。
当時は本気でポールに恋焦がれてビートルズを聴いており、
もちろん音楽もすばらしいなと思っていたけど、
本当の意味でビートルズの音楽に惚れたのは、このアルバムだったと思う。この盤から、他の全ての曲への入り方が変わったというか…。
個人的にはB面が好きで、『ポリシーン・パン』~
『シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー』の流れが好きだった。
歌詞も子供なりに訳して考え込んだり・・・『シルバースプーンに守られてってどういう意味だろう?』とか『日曜が月曜に電話?』とか・・・間違った解釈もしつつ、けっこう情熱を注いで聴き込んだアルバムだったと思う。
このアルバムが本当のラストアルバムと知ったのは後のことだったけど、
それを知ってなおさら好きになった。
以上、私の思い出話でご参考になるか分らないですけど^^;
ビートルズ初めての方は、やっぱりまず初期のアルバム~聴いてみて欲しい。最後にこのアビーロードに辿り着くために。
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2009年9月10日
 ビートルズ、ラストにしてベストのアルバム、リマスター盤で鮮やかに蘇るって感じですね。中身は既に語りつくされているし、自分も飽きるほど聴いてきたわけだけど、リマスター効果によって、各楽器の細かなニュアンスまで、余すことなく聴き取れるのは感激ですね。ビートルマニアの中には、リマスターをオリジナルへの冒涜だと捉える人もいるようだけど、聴けばわかる、「耳から鱗」だから(笑)

 ビートルズって、全員が素晴らしいソングライターであり、ボーカリストなのは言うまでもないんだけど、凄いプレイヤーばかりなんだということも改めて実感。特にリズムセクションが奏でるグルーヴは凄いね。「I Want You」とか、以前はちょっと冗長に思えてあまり好きではなかったんだけど、跳ねるドラムとうなるベースがくっきりと浮かび上がってきて、こんなにブルージーなかっこいい曲だったんだと改めて驚かされたね。

 最近のCDだと、音のレベルをリミッターぎりぎりまで上げっぱなし(ステレオのピークメーターがフラットに高値安定している状態)なんてことが多いけど、このリマスターは、原音のダイナミック・レンジにもきちんと目配せできていて、小さい音は小さいまま、アナログのニュアンスも活かした“優しい音”。「Here Comes The Sun」あたりに顕著だけど、アコースティック・ギターの音色がことのほか美しく響くね。そう、この(6)〜(7)の流れに、旧CDとの差を大きく感じたね。いやぁ〜、買い替えてよかったぁ。
2コメント2件| 58人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
私の人生で最も大切なものがこの一枚のアルバムです。
このアルバムと共に人生を歩んできたような気もします。
様々な分野で才能溢れるアーティスト達が傑作と言われる作品を世に送り出してきました。
どれもこれも良いのですが、このアルバムだけは特別なもののように感じるのです。
すべての人に是非味わってもらいたいと思います。
何度も聞き返してください。
CDになって、レコードの頃のようにA面からB面にひっくり返す時の中断がないので、曲構成の斬新さがより際立ちます。
今から30年以上前のものですが、ジャケットも格好良いです。
現在の音楽シーンの原点がここにあると思います。
ジョン・ジョージやすらかに!ポール&リンゴいつまでもお元気で!
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ポールのイニシアチブが光る。本作に限らず、ポールの68〜69年の活躍は超人的だ。彼の才能がなければ、ビートルズ後期の録音がこれほどの水準を保つことは難しく、下手をすれば未完成としてお蔵入りしたかもしれない。彼の才能の1つのピークを4人の人間関係が難しい時期に合わせて名盤完成へと導いた天の粋な計らいにただ感謝するばかり。彼の発案による、LP時代のB面のメドレーは何度聴いても圧巻だ。

ポールだけでなく、ジョン、ジョージ、リンゴの貢献も大。LP時代のA面はジョンの色が濃いし、ジョージの才能が本格的に広く注目されだしたのも本作からだし、リンゴは彼らしいゆるめの曲を提供している。そして、何があろうとも各自演奏に力をぬかないバンド・サウンドの質の高さ。今回のデジタル・マスタリングで改めて4人の声だけでなくビートルズというバンドの演奏力の素晴らしさに気づかされたように思う。

ところで、本作が発売されてから40年が経過したが、ポピュラー音楽はどれほど進化しただろうか。もちろん、ロックに限れば、ハード・ロック、プログレ、パンク等色々なジャンルが生まれたが、人々に広く愛されるロックということになると、依然として本作を含むビートルズの諸作品が上位を占める。私が洋楽を聴き始めたとき、40年前の曲は確かに古かった。それに比べてビートルズの音楽の何と新しいことか。少し複雑な思いを抱く。
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2013年6月9日
彼らの最後のレコーディング作品。この頃には彼ら
もうすうすに、これが最後の作品になるんじゃない
かと感じていたんだと思う。だから最後に全力を尽
くして、ビートルズの価値を高めて終わりたかった
んだろう。これまでに培ってきた技術、センス、思
いの丈(特にポール)を作品に注ぎ込んでの完成である。
 
レコードでいうA面は、#1、#4、#6で決まりである。
なぜかジョージのサムシングはそれほどとは思はなかった。
1と4はそれぞれジョンとポールのボーカルの傑作である。
ジョンは熱唱せずにクールにさばいて、妖しく魅力的なのに
対してポールは、心も裂けんばかりのあついあつい熱唱を
きかせている。スタイルはShe's A Womanの曲と同じだが
温度は1000倍は高い。6のI Want Youはブルージィ
に始まるが最後のリフレインが凄まじい。重々しいバック
演奏にホワイトノイズの砂嵐がかぶさり、ジョンのどうし
ようもない黒い情念が心の中に溜まっていく。エンディングはぶつ切り
に断ち切られ、聞き手は闇の中に放り出されたまま終わってしまう。

ここからがB面なのだが、どうしてもCDだとついていけないので
ある。いきなりさわやかなアコースティックなイントロが流れても
はいっていけない。続けて聞くには、どうしてもレコード盤をひっく
り返し、スプレーをさっとかけ、クリーナーでていねいに拭く
時間が必要なのである。これがあってはじめて、Here Comes
The Sunに進められるのである。どうしても、一区切りが欲しい。
前曲であれだけジョンに執拗に痛めつけられ、それでどうして
瞬間で心を切り替えられようか、いや、できない。できる人
が不思議である。それとも、そんなに入り込まないのだろうか。
それはそれで、とてもつまらないと思う。どっぷりと入り込むと
また、Here Comesのすばらしさが身にしみるはずである。はっきり
区切れると起承転結が際立ち、作品に深みを与えるのである。
(また、普通にB面から針を落とし、聞き入っていくのも楽しい
ものであった。) 

さて後半である。自分にとって後半はMean Mr.Mustardから
はじまるのである。つずくPolythene Pam. She Came In
Through と続くメドレーは自分にとって天国への階段であった。
とにかく快感ここに極めり!、という感じである。ジョンの重い
Musturdから、切り裂くようなPolytheneのアコギのリフ。ここ
から怒涛のロックンロールメドレーがはじまる。とにかくYeah,
Yeah,Yeahの掛け声からバックのドラムまで、まるで最高のマジック
である。どうしようもないくらにノセラレテそのまま、ポールの
She Came Inのボーカルになだれ込んでいく。「あぁ、スゴイ、
生きてて良かった」てなもんである。この曲も山あり谷ありで
どこまでものせてってくれた。とくにリンゴのドラムが凄かったんだろう。
どこまでもメリハリをつけてくれて、絶対に飽きさせなかったものである。
(どうしてここまでのめり込めたかと言うと、我が部屋が一人カラオケ、一人
ディスコ状態にできたからであり、メチャクチャ恵まれていたからである。
とはいえ、周りの家には筆舌に尽くしがたい迷惑をかけていたと思う。)

と、ここまで来て次には荘厳な Golden Slumbersがはじまる。ここで
初めてやんわりとビートルズ解散が歌われる。{昔は(僕らにも)家へ
帰れる道があったけど・・・、今はもう最後の唄しか歌ってあげられないよ。」
そこで続く大合唱、「これからは、君の悩みは自分で背負うんだ、いくら
ビートルズに熱中しても、ぼくらはもう壊れてるんだ。自分の問題は自分
で解決するんだ。さようなら、愛してる。」と最後のメッセージを全員で歌い上げる。
これまで若者のスポークスマンとしてきた彼らならではの、メッセージである。
最後の The End はフィナーレのようなものである。そしてアンコール
として決めゼリフの「あなたの受け取る愛は、あなたが作り出す愛に
等しい。あなたがあなたの愛を作り出す。」で幕をとじていく。

まぁー、すごい作品を作ってくれたものである。これでは、ロック史上最高
傑作と謳われても当然である。最後の最後に Her Majestyでお茶を濁して
いくところも、彼ららしくてありがたい。当時ジョン28才、ポール27才、
ジョージ26才、リンゴ29才の若い若いリバプール生まれの青年たちである。
すごいね。
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