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VINEメンバー2009年9月12日
ジョージ・マーティンは、「モノラルで聴いてこそ、あなたは本当に『サージェント・ペパー』を聴いたことになる」と語ったことがあるそうだ。プロデューサーである彼(とメンバー)が責任を持ってミックス・ダウンしたのがモノラル・ミックスだったから、とのことだ。

だが、今回同時に発売されたモノ・ボックスも入手して聴いたが、この作品は様々な工夫を凝らした音にあふれているので、やはりステレオ盤の方がそれぞれの音もクリアだし空間にも広がりが出て不思議な世界を存分に味わえる気がする。たとえば、冒頭の(架空の)観衆の歓声や拍手が、モノ盤では当然正面からしか聞こえない感じだが、ステレオ盤では左右に広がっているので、スケール感が違う。そんなのは旧ステレオ盤でも同じことと思うかもしれないが、今回のリマスターの結果それぞれの音がクリアになったため、そのスケール感とあいまって、生々しい臨場感が尋常ではない。まさにペパー軍曹の名を冠したバンドのショーの会場にいて彼らが目の前で演奏しているのを見ている気になる。そして、このスケール感と生々しさゆえ、インド的な“Within You, Without You”などでは、聴いている部屋いっぱいに神秘的な空間が広がり独特の空気に包まれる。モノ盤のほうも、微妙なミックス違いなどもあるので熱心なファンには興味の尽きないものではあるが、やはり全ての音が重なっているため、ステレオ盤に比べるとスケール感だけでなくそれぞれの音の粒立ちも多少落ちる気がする。(とはいえ、モノ盤もリマスターの成果でとても良い音だし、両方セットなら理想的だが。)

欠点はただ一つ。今回リマスターされた作品全てにいえることだが、うかつに分売されているものに手を出すと、結局全部欲しくなってしまう可能性が高いことだ。結局全部買ってしまうのなら、いっそのこと最初からボックス・セットを買ったほうがよいだろう。なお、輸入盤ではミニ・ドキュメンタリーに日本語字幕はない。
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2007年9月22日
ビートルズの8作目のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
「ロックの歴史を変えた」と言われ続けている、あまりにも有名な作品です。
ボクは初めてこのアルバムを聞いたとき、あまりこのアルバムの良さがわかりませんでした。
個々の楽曲という点では、「リボルバー」のほうが良いと思います。
しかし、「アルバム」として聞いた時、この作品がなぜ「名盤」と呼ばれているかわかりました。
今、「コンセプトアルバム」というのは数多く存在します。その先駆けがこのアルバムでした。
確かに今聞くと本当の意味での「コンセプトアルバム」ではないかもしれません。
実際にオープニングの2曲とエンディングのみ架空のバンドである「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のショウという感じです。
しかし、今から40年も前にこれだけ芸術性と音楽性の高いアルバムを作っていたというのは、驚愕としか言いようがありません。
初めてロックを芸術の域まで高めた傑作です。
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2010年4月3日
至高の名盤であるかどうかはさておき、ここから影響を受けた同時代のいわゆるコンセプトアルバム、サイケデリック音楽が今日からみれば錆びついた、あるいは黴臭いものに成り果てていることと比較すると、そうした時間軸を超越したものがあることには驚愕させられる。
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2009年11月5日
リマスターによって曲の全体が見渡せるようになった印象を受けました。音がきれいに分離された分、今までも聞こえていたはずの音に、音の粒が立っているとでもいうような楽しみ方ができるようになった気がします。しかし、今回新たな気持ちで聞き直してみて思ったのは、有名な曲はアルバム単位で聴かなくても何らかの形やヴァージョンあるいはカヴァーで耳にする機会があるのに比べて、そうでない曲はいつ以来というくらい聴いていなかったので、そのせいか、たとえば「ラヴリー・リタ」なんかが捨て曲、とまでは申しませんが埋め曲のように思えてしまったことですが、気のせいでしょうか。ただ、もはやそういったこととは無関係に、これだけクリアになった四人の歌声は、そこにだけ耳を傾けて聴く価値のある一枚であるようにも思います。
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2012年8月11日
ビートルズのアルバムの中ではこれが一番好きだ。今になって聴くこのサウンドが果たして魅力的かどうかは置いておくとして、悲しみや喜びを意外なほど素直に歌い上げた力強い楽曲ばかりだと思う。

例えば2曲目を唄うのはジョンでもポールでもないけれど、この曲を聴くと、そこにビートルスの楽曲世界、というより多分あらゆるポップソングが普遍的に抱える感情が鮮明に表現されているかのように感じる。

歌詞や、メロディーや、アンサンブル。聴く度に収録曲の新しい魅力が見つかるようで、何度聴いても飽きない。このアルバムに限った話ではないけど、ポールの弾くベースは美しく、いつだって幸せな気分にさせてくれる。
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1999年の「デジタル・リマスターのでき」がとてもいいという話を聞き、『青盤』を買い、
『ホワイト・アルバム』を買った。たしかに素晴らしかった。

そして『サージェント・ペパー』。それほど期待していなかったが、
スピーカーから流れてきた音と音楽に驚嘆した。

1曲目。従来盤とまず違うのが、ポールのベース。今まではベースラインが聞こえていたが、
DR盤だと、ベース音の音圧やグルーブ感が伝わってくる。E・ギターの鋭い音の生々しさ。
リンゴの細かいドラミング(曲終わりのロール部分とか)。

「Fixing a hole」のチェンバロの音。「She's leaving home」のハープとチェロ。
「When I'm sixty-four」のクラリネット。「Lovely Rita」のアコースティック・ギター。
「Good morning good morning」ラストの動物たちの啼き声。
「A day in the life」では、リンゴのドラムスが前に出てきて凄かった。

このDR盤は、単に音がいいとかクリアだとかだけではなくて、スピーカーから流れてくる音の、
それを聴いた時の全体的な気持ちよさが最高。だからヘッドフォンで聴くよりも、
実際に音を出し、できるだけ大きな音で聴く。

目の前にマイクスタンドが立って、マーシャルかなんかのアンプがあって、リンゴのドラムセットがあって、
彼らが実際に演奏しているライブを見ているような気になる。

LP盤や1stリリースCDの時は、中盤の数曲を長く感じたが、
今回は上質の砂糖菓子が舌の上で溶けていくみたいに一瞬で終わる。そして何回も聴く。

ブックレットも充実。ジャケットに移った全人物名が記載されている。芥川龍之介が出ているのは知っていたが、
C・G・ユングも写っていたとは知らなかった。

歌詞・対訳もしっかりしている。それを見て、読んで、間抜けなことだが、このアルバムが
「コンセプト・アルバム」と呼ばれた理由をはじめて了解した。
ポールが1曲目の歌のラストで「yeah」と入れている。それがビリー・シアーズの歌の紹介になっていること。
そもそもビリー・シアーズが誰だったのかを初めて知った。ようやくこのアルバムを体験できた。
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VINEメンバー2009年9月14日
ジョージ・マーティンは、「モノラルで聴いてこそ、あなたは本当に『サージェント・ペパー』を聴いたことになる」と語ったことがあるそうだ。プロデューサーである彼(とメンバー)が責任を持ってミックス・ダウンしたのがモノラル・ミックスだったから、とのことだ。

だが、今回同時に発売されたモノ・ボックスも入手して聴いたが、この作品は様々な工夫を凝らした音にあふれているので、やはりステレオ盤の方がそれぞれの音もクリアだし空間にも広がりが出て不思議な世界を存分に味わえる気がする。たとえば、冒頭の(架空の)観衆の歓声や拍手が、モノ盤では当然正面からしか聞こえない感じだが、ステレオ盤では左右に広がっているので、スケール感が違う。そんなのは旧ステレオ盤でも同じことと思うかもしれないが、今回のリマスターの結果それぞれの音がクリアになったため、そのスケール感とあいまって、生々しい臨場感が尋常ではない。まさにペパー軍曹の名を冠したバンドのショーの会場にいて彼らが目の前で演奏しているのを見ている気になる。そして、このスケール感と生々しさゆえ、インド的な“Within You, Without You”などでは、聴いている部屋いっぱいに神秘的な空間が広がり独特の空気に包まれる。モノ盤のほうも、微妙なミックス違いなどもあるので熱心なファンには興味の尽きないものではあるが、やはり全ての音が重なっているため、ステレオ盤に比べるとスケール感だけでなくそれぞれの音の粒立ちも多少落ちる気がする。(とはいえ、モノ盤もリマスターの成果でとても良い音だし、両方セットなら理想的だが。)

欠点はただ一つ。今回リマスターされた作品全てにいえることだが、うかつに分売されているものに手を出すと、結局全部欲しくなってしまう可能性が高いことだ。結局全部買ってしまうのなら、いっそのこと最初からボックス・セットを買ったほうがよいだろう。なお、輸入盤ではミニ・ドキュメンタリーに日本語字幕はない。
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ベスト500レビュアー2015年7月5日
ポールの発想・主導によるコンセプトアルバムという位置づけですが、「ペッパー軍曹の楽団によるショー」というコンセプトに沿っているのは頭と終盤の曲だけ
それ以外はコンセプトとは関係のない曲ばかりです

それでも、アルバム全体の流れが完璧で、多彩でキラキラと時に不気味に輝く楽曲の数々、観客の歓声拍手や動物の鳴き声を入れたり、
頭の中でまさに一つのショーが繰り広げられているかのような感覚に陥ります

導入された楽器も多種多様、ピアノ、ヴァイオリン、フレンチ・ホルン、インド楽器のタンブーラ、スチームオルガン、クラリネット、サックス、トロンボーン他、
最終曲「A Day in the Life」では40人編成のオーケストラを導入

1曲1曲の発想がそれまで誰も考えつかなかった斬新なものばかりで、とにかくアイデアというアイデアを詰め込んだ宝箱のようなアルバム
何より、全編に渡ってポールのベースが素晴らしい輝きを放って印象的なメロディーを紡ぎ出している

ポール主導とあって楽曲の半分以上はポールの作品ですが、ジョージは西洋音楽とインド音楽を融合させた「Within You Without You」で独特の個性を発揮していますし、
ジョンも「Lucy in the Sky With Diamonds」、「Being For the Benefit of Mr.KITE!」、「Good Morning Good Morning」といった奇抜ながら実に質の高い楽曲を提供しています

そしてジョンとポールの合作、最終曲「A Day in the Life」で最高のクライマックスを迎えます
ここまでの曲の流れがあまりにも見事で、そしてこの名曲で締めくくられるので聴き終わった後はしばらくボーっとした状態になりますね
なんというアルバムを聴いたんだろう、と
そこに突然ジョンのアイデアによる「雑音」が急に入ってフェイドアウトですから、最後まで油断できません

私はファーストアルバムからビートルズを聴き始め、初期のサウンドに夢中だったので、このアルバムを聴いた時は正直面を食らいました
「どこがいいのだろう。なぜこれが最高傑作などと呼ばれているのだろう」と困惑し、訳が分かりませんでした
しかしある程度時を経て、その間に色々なロックサウンドを聴きこみ、嗜好が広がって再びこのアルバムを聴いた時、
冒頭の「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」で完全に頭を打ち抜かれ、「A Day in the Life」で完璧に打ちのめされました
「ああ、そういうことだったのか」と

なので、このアルバムを初めて聴いて良さが分からなかったという方は、またある程度時間を置いてから挑戦してみてください
そしてその間に嗜好の幅を広げるために色々なジャンルの音楽を聴きこむことをお勧めします
そうすれば再び聴いた時に、このアルバムに対して一味違う発見をするのではないでしょうか
それでも合わない人もいますし、リアルタイムのファンの方でも未だに合わないという方もいらっしゃいます
なので気長に付き合うのが一番良いのかなと思います
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2011年8月29日
ポピュラー音楽界で世界初のコンセプトアルバムという先入観を意識しないで聞いたほうが楽しめます。
ビートルズ4人の演奏よりも効果音(SE、サウンドエフェクト)が他のアルバムよりも増大なので「音の万華鏡」などと評価されますが、これら効果音の使い方は聞き所です。
ステレオ盤は 楽器、歌声、効果音 の左右の定位を気にして聞くと面白いです。
M2のリンゴの歌う曲は、リンゴだけが左chで かわいそうだ と思って聞いていましたが、今回のリマスター盤で気が付きましたが、リンゴのボーカルは "左から中央寄り" と "左" をふらふら移動していたんですね。
リマスター盤は個々の楽器とボーカルがハッキリ聞き分け出来て良いです。
私は、曲間の無いアルバムが大衆受けしたのではないかと思っていて、ELOの「シークレット〜」、レッチリの「ブラッド〜」も曲間がありません。
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2014年11月17日
このアルバムの印象としてはルーシーとかフィキシングとかカイト、64などに見られる不思議な世界観。絵本みたいな世界観が魅力ですね。

オープニングとエンディングの素晴らしさ、破壊力も凄まじいですが、僕としては中盤の不思議な世界観の印象が強く残りました。

当時はこの真似事が流行ったかもわかりませんが一周回ったのか僕ら世代には斬新に響きます。
アレンジもオシャレで素敵です。

ラブリーリタの歌詞、素敵ですね。
ナンパの曲なんですけどとにかく紳士!w

このアルバムでは唯一の恋曲?
1stから5thあたりまでは恋の曲ばっかだったビートルズの世界観の広がりが感じられますね〜。
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