Androidアプリストア クリスマスおもちゃ特集 本を聴くオーディブル 9000 Amazon MasterCard Wintertire nav_flyout_videogame ファッション Fire 7 ・Fire HD 8 Fire TV おせち特集2018 あったかアイテム特集 冬物家電セール Echo Kindle Amazon MP3 ウィンター HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental

【Amazon.co.jp夏フェスストア特別企画】くるり スペシャルインタビュー

くるり  現在の日本のロックシーンにおいて重要な存在であるくるり。毎年数々のフェスに出演し、2007年からは自ら京都音楽博覧会(以下、京都音博)を主催している。今や夏フェスには欠かせない存在となったくるりだが、そのフェスキャリアは1999年のFUJI ROCK FESTIVAL(以下、フジロック)のLevi's NEW STAGEに出演したことから始まった。このLevi's NEW STAGEはニューカマー・アーティストのためのステージで、現在のROOKIE A GO GO!の前身とも言えるステージ。くるりを筆頭に、ASIAN KUNG-FU GENERATION、THE BACK HORN、サンボマスター、50回転ズ……などなど、夏フェスには欠かせないアーティストを多数世に送り出しており、フジロックの登竜門とも言われている。

 Levi's NEW STAGE出演後、くるりは2001年にフジロックのFIELD OF HEAVEN、2003年のWHITE STAGE、そして2005年には最大規模のステージであるGREEN STAGEに出演と、まさにシンデレラストーリーのような過程を辿る。そしてフジロックだけでなくSUMMER SONICやROCK IN JAPAN FESTIVALなど、数々のフェスにひっぱりだこの存在となっているのは、皆さんも知る通りだ。

 そこで今回Amazon.co.jp夏フェスストアでは、「夏フェス」を代表するアーティストとして、くるりのお二方にメールにてスペシャルインタビューを実施!Levi's NEW STAGE出演時のこと、そこからGREEN STAGE出演までの道のり、そして今年の京都音博についてお話を伺った。



■フジロック初出演時のこと

――1999年、今のROOKIE A GO GO!の前身とも言えるLevi's NEW STAGEに出演されました。印象的だったことやステージに立つまでの想いなどをお聞かせ下さい。

岸田:フジロックは一年目、二年目ともに観に行っていたので、まさか自分たちが出られるとは思ってもいませんでした。与えられた45分で、何をやってもいいよ、とスタッフに言われていたので、全4曲を45分間でやるという暴挙に出ました。テンションだけは高かったので、楽しかったですが、何をやっていたかはあまり覚えていません。後日、ライブをたまたま観てくれていたギタリストの山本精一氏から、また関西からアングラなバンドが出てきよったわ、と言われたのを覚えています。

――Levi's NEW STAGEにはPEALOUTやTHE BACK HORNなど、現在のロックシーンいおいて重要なバンドが出演していました。他のバンドのライブは観ましたか?

佐藤:すんません、当日入りで当日戻りやったので、自分たちの裏がLIMP BIZKITやったっていうことしか覚えていません。

――Levi's NEW STAGE出演後、バンドにとって外的な変化・心境の変化などありましたか?

岸田:特にありません。ただただ楽しかったことくらいです。


■初のフジロック出演からGREEN STAGE出演までの過程

――初のフジロック出演後、2001年にFIELD OF HEAVEN、2003年のWHITE STAGE、…そして2005年のGREEN STAGEと出演ステージを変えて出演してきました。それぞれのステージで演奏したときに感じた違いや、印象的な出来事など教えてください。

佐藤:フジロックはどのステージでもお客さんがゆったり自由に楽しんでくれる印象があります。でも一番ヘブンがゆったりしているので、インプロを長々とやったり、こっちも自由にやらせてもらいました。ホワイトのときはクリストファーが緊張でリバースしてました。初めてのグリーンはもう雰囲気にこっちが乗っけられてライブした感じやと思います。


■GREEN STAGEに出演時のこと

――あの日、GREEN STAGEには本当に大勢の観客がくるりのライブを観に来ていました(私もその一人です)。ステージ脇から出て、初めてその光景を眺めたときの感想をお聞かせ下さい。

岸田:いっぱいいっぱいでした。でも、風が吹いて、オーディエンスがぐらーっとどよめき、何かすごく気持ちよかったのを覚えています。自分が客席からステージを観ている気持ちと全く同じ気持ちになりました。

――ライブ中、何か印象的だったことはありますか?

佐藤:とにかく楽しかったなとしか覚えていません。良いライブしてんちゃうかなとステージで感じてたと思います。

――最後に「東京」を演奏しましたね。あのとき、「97年の最初のフジロックに観客で行って『いつか自分が出てやる』」と思い、99年に Levi's New Stage、01年に Field of Heaven、 03年にWhite Stage、そしてついにGreenにきた。観客の中にバンドやってる人もたくさんいるだろうけれど、こっからの眺めは本当にいい!」といったことをお話していたのがとても印象的でした。ライブの最後に「東京」を演奏した理由、演奏中の想いなどお聞かせ下さい。

岸田:「東京」を最後に演奏するのは、よくあることで、別にフジロックやから、っていうことは気にはしてませんでした。ただ、「東京」を演奏している時、すごく気持ちよかったことはよく覚えています。


■今年のROOKIE A GO! GO!出演者へ

――一番小さなステージから一番大きなステージまでのぼりつめたくるりの皆さんから、今年の「ROOKIE A GO GO!」出演バンドへ何かメッセージを頂けますか?

岸田:とにかく沢山の出会いがあると思いますんで、楽しみまくってください。そして、沢山ライブを観に行ってオーディエンスの一員としても楽しんでください。

佐藤:人がいっぱいいる野外でのライブは気持ちのいいもんです。ちっちゃいことなんか気にせずに精一杯楽しんでください。


■京都音博について

――出演する側としてだけでなく、自らこういったフェスを開催している理由をお聞かせ下さい。

岸田:京都でフェスをやりたかったからです。

――既に矢野顕子さんや奥田民生さんなど豪華なアーティストの出演が発表されています。昨年も小田和正さんや細野晴臣さんなど大御所をそろえる一方で、ハンバートハンバートのようなインディーズシーンで活躍するアーティストも出演しています。アーティストを選ぶ観点はどのようなところなのでしょうか?

佐藤:自分たちがその人達の音楽が好きで、音博で聴きたいと思うかどうかです。それで、みんなにも自分達と同じように楽しんでもらいたいだけです。

――今年の京都音博2009の見所はどこですか??

佐藤:お昼から日没までです。お客さんそれぞれがいろんな見どころを見つけられるフェスになっていると思います。

――今後京都音博をどのように成長させていきたいですか? 呼びたいアーティストや実現させたい企画、理想とする環境などをお聞かせ下さい。

岸田:欲はかきません。そこにあるもの、近隣の方々が作ってくれた素晴らしい環境と、メンバーやスタッフが絞り出した知恵とアイデアを使ってできることをやるだけです。


■Amazon.co.jpカスタマーへのメッセージ

岸田:素晴らしい音楽との出会いを作っていきたいと思っています。

佐藤:最初のフジロックからもう十何年が経ちますが、今ではいろんな楽しみ方ができるお祭りになっていると思います。みなさんにも出演する、キャンプする、純粋にライブを楽しむ、フェス飯を満喫するなど、いろんな楽しみ方をしてほしいと思います。そんな中、京都音博は主催者の聴きたい音楽をみんなで楽しもうよってスタンスでやってます。京都を満喫できるお楽しみもあったりしますんで、気が向いたら遊びにきてください。

くるり主催 京都音楽博覧会

【開催日】
9/22(火)

【開催地】
京都・梅小路公園・芝生広場

【出演】
くるり、石川さゆり、奥田民生
BO GUMBO3 feat.ラキタ、ふちがみとふなと
矢野顕子、Ben Kweller

【主催】
京都音楽博覧会実行委員会

【オフィシャルHP】
http://www.kyotoonpaku.net/index.html

京都音楽博覧会特集ページ
夏フェスストア