THE KING OF FIGHTERS 98UM OL CTL2018 クリスマスに贈りたい本 calendar_techo Amazon MasterCard nav_flyout_biss nav_flyout_videogame WinterSale 【新登場】Fire HD 8 Fire TV おせち料理特集2019 ドラッグストア年末年始大セール30%OFFも DIY・ガーデニング タネ・苗ストア 春のガーデンストア Echo Kindle 新しい地図 join ミュージック 配信開始 ウィンタースポーツ ドキュメンタル シーズン6

ゲスト・レビュアー:第6回 中原麻衣(声優)


ご好評をいただいている講談社BOXゲスト・レビュアーの第6弾は、アニメ『ひぐらしのなく頃に』でヒロインの竜宮レナを演じている、人気声優の中原麻衣さんの登場です! 今回は、収録スタジオにお邪魔してのインタビューとなりました。中原さんとレナちゃんの意外な共通点も明らかになります!

なお、以下のインタビューには、『ひぐらしのなく頃に』のネタバレとなる部分も含まれておりますので、どうぞご了承下さいませ。

(インタビュアー・講談社BOX編集長・太田克史)


【中原麻衣(なかはら・まい)】
1981年生まれ。福岡県出身。主な主演作に『CLANNAD』 (古河渚)、『キミキス pure rouge』(栗生恵)、『Myself;Yourself』(星野あさみ)がある。


『ひぐらし』との出合い、『ひぐらし』への思い

太田: 今日、初めてあれだけ大人数で収録しているところを拝見したんですけれども、すごいですね、声優さんって。……すみません、素人っぽい感想で。

中原: いえいえ。今日は多い方ですね。少ない時は部活メンバー(*1)しかいなかったりしますので。

太田: 『ひぐらし』のアニメ——出題編の方から解答編の十話まで、大変面白く拝見しました。ずっとレナちゃん役をやられてきて、中原さんにとっては、どういうところが好きなキャラクターですか?

中原: どういうところが、というのはすごく難しいんですけれど……、最初に、CDドラマをやらせて頂いたんですよ。その台本を頂いたのが初めて『ひぐらしのなく頃に』と出合った時で、読み出した時は、部活のシーンでかわいい女の子たちがかわいいことをやっているところを、「わー、楽しい学園生活だー」と思っていたんですね。それが次第に、雲行きが怪しくなって来て、「あれ〜?」と、……気づいたら引き込まれていました。結構分厚い脚本だったんですけど、一晩で読み終えてしまって。読み終わった時に、「鬼隠し編」を最初にドラマCDで録らせて頂いたんですが、「主役が死んだよ〜!」と思って(笑)。
圭一視点で描かれていたんですが、その主役まで死んでしまったところにすごくびっくりしましたね。

太田: 演じる立場になると更にびっくりですよね。ヒロインだと思ったのに、ヒーローに殺されちゃった私って一体……!? と(笑)。

中原: そうです。挙げ句の果てにヒーローも死んじゃったよ、と(笑)。私には、予期せぬ出来事がいっぱい起こっていく、というのが引き込まれるポイントでした。

太田: 魅音と詩音の二役をしている雪野さんの名演技も名高い「綿流し編」で、もう一回復活して、あれ? と思いませんでしたか?

中原: そうですね。最初は何が起こったか全然分からないまま、演じていたんですが、ちょうど「綿流し編」のCDドラマを撮っていた頃に、竜騎士07先生から、物語の大まかな世界観について伺うことができたんです。そこで、『ひぐらし』の世界というのは、同じ期間を同じ尺で、何回も生き返って繰り返していく作品だと理解して、なるほどなぁ、と思いました。

太田: 物語のやり方というのは、作家さんにそれぞれあるんですが、こういうやり方で物語を書こうとしたのは、竜騎士07さんが初めてなんですよ。

中原: へぇ〜。

太田: 同人ゲームを初めてやった時に、びっくりして、この方には絶対会いにいかねばならない、と思ったんです。中原さんのびっくりした、というのも、ぼくもよく分かります。ループする世界観という中で、一人のキャラクターを何度も何度も演じるのは大変ではなかったですか?

中原: そうですね。最初はやっぱり戸惑いました。「鬼隠し編」だったら圭一視点、という風に、それぞれに変化する視点があるので、たとえば、この人はいい人に見えるけれども、別の人から見ると、わるいやつだ、となることがありますよね。

太田: 大石さんとかそうですよね。

中原: そうなんですよ! 異なった視点で他人に映っている自分を演じなければいけないのが難しかったですね。

太田: レナもくるくる変わりますからね。「鬼隠し編」だけでも相当変わりますし。

中原: そうなんですよ。

太田: 圭一にとっては、よき理解者でもあるし、名探偵でもあるし、怖い女の子にも映るし。そういうのを、声優さん全員がやっているんだな、と思って、すごい方たちが集まって作品を作っているんだな、と思いました。しかも、雪野さんは一人二役で、双子の入れ替わりもあるから、大変だろうな、と。

中原: 本当に素晴らしいと思います。

太田: 恐怖のシーンに抵抗はなかったですか?

中原: 慣れたといったらアレですけど(笑)……。最初に撲殺された時にはかなりの衝撃を受けたんですが、次からは、「死んでも生き返る!」というちょっとした安心感を抱けて、「死ぬ事も次の世界への第一歩よ!」と思えるようになりました。

太田: ははは(笑)! それは羽入の視点を持っていますね。一番読者の視点に近いのは、『解』に出てくる羽入ですよね。レナを演じる時に、好きなところがないと、なかなか難しいと思うのですが、レナの好きなところはどういうところですか?

中原: 彼女はすごく大人だと思うんです。考え方や振る舞いがとても大人で。自分の中にも、暗い部分があったり、重い過去を背負っていたりするんですが、そんな中で「お持ち帰りぃ~」とか「……かな?」(*2)というのを、魔法の言葉として、自分を高めたり強めたりする言葉として持っていますよね。普段はかわいらしくて、人に甘えたりもするんですけど、誰かが迷っている時には導いてあげられる強さを持っていたり、しっかりと自分の意見を持っていたりするところなどがすごく好きですね。

太田: その辺りは、自分と似ていると思う部分がありますか?

中原: うーん、そうですね……(と考え込む)。レナは、普通の女の子だと思うんですよ。抱えている問題はたくさんあるけれど、世の中には、両親が離婚している家庭はたくさんあると思いますし……、そんな中で、思春期の女の子が感じる事を感じて生きてきて、今のレナがあると思うんですね。誰しもが経験したり、考えたりしうることを考えた結果のレナであると思うので、意外と共感できる方は多いのではないかと思いますね。

太田: 普通の女の子だからこそ、人気もあるのかもしれないですよね。

中原: 迷ったり、挫折したり、道を間違えたり、人を助けたり、助け合ったり……。


思春期から大人——夢の叶えかた

太田: 先ほどの「思春期の女の子」という言葉がいいな、と思ったのですが、……講談社BOXは、作品を集めるテーマが「思春期の自意識」なんですよ(笑)。

中原: (笑)なるほど。

太田: 思春期をこじらせてしまったり、思春期のただ中にいる方たちに読んでもらいたいということで、小説やマンガを集めているんです。そういう意味でいうと、レナちゃんは中原さんの言うような女の子だと思うので、『ひぐらしのなく頃に』は、講談社BOXに収まるべくして収まっているのではないかと思いますね。レナちゃんは大人なんですが、キレちゃう時があるじゃないですか。Wikipediaで調べた時に、「中原さんのキレる演技には定評がある」と書いてあったんですが(笑)。

中原: ほんとですか(笑)?

太田: 「嘘だッ!」の名シーンがあるじゃないですか。今の若い子で、「キレる十代」と言われますけれど、そういう現象だったり、キレてしまう人について、どう感じていますか?

中原: キレる……そうだなぁ、私自身はあまり表に感情を出さないタイプなので、キレるという事があまりないんですよね。

太田: じゃあ、あれは全部演技で?

中原: あのー、私はAB型なんですけれども。

太田: ぼくもそうです。

中原: (笑)ほんとですか? 血液型で人間を4つに分類するなと怒る人もいますけど、私は血液型占いみたいなものを結構信じていて、自分を振り返った時に、機嫌がいい時と悪い時のテンションの落差が、本当に激しいんですよ(笑)。本当に酷くって。

太田: AB型の皆さんにはそういう傾向があるみたいですね(笑)。

中原: さっき笑っていたと思ったら、もう泣いていたり。誰かと喧嘩して怒っていたのに、ふとした時に、いきなり怒っている事が面倒くさくなってしまったりして。そういう気持ちを考えた時に、今まで笑っていたけれどいきなりキレる、という行動に走った時の気持ちは、なんとなく理解できるかな、と思います。今まで自分が体験してきた中で、笑っていたけど怒ってしまうようなシチュエーションって、どういう時だったかな、というのを膨らませて演じていました。

太田: 「祟殺し編」で、レナちゃんが止むに止まれず父親の恋人を殺してしまう、というシーンがありますが、そういう場面というのは感情移入して演じられるものですか?

中原: 私は勿論人を殺した事はないんですけれども……。

太田: ミステリ作家も普通は人を殺した事はないんですよね。

中原: (笑)そうですよね。んー、私も勿論思春期を通り越して生きて来た人間で、通り過ぎてしまったのですが……。

太田: まだまだ思春期かもしれませんよ。

中原: そうですか(笑)? ……それで、福岡の実家から東京に出て来て一人暮らしをしていた頃は、友だちもいないし、OLをやっていたんですけど。

太田: 上京したのは、20歳を超えてからでした?

中原: 18でした。

太田: それは結構きつかったかもしれませんね。

中原: すごくしんどくって(笑)、病んでたと思うんですよ。

太田: 毎日電車に揺られて。

中原: 会社に行って、仕事を終えて家に帰って。

太田: 普通のOLだった訳ですね。

中原: 普通のOLをしていたんですけど、自分がほとんど声を発する事のない生活を初めて経験して……。事務をやっていたので、ずっと机で黙々と。家に帰ってもひとりなので喋らない、ということを続けていた時に病んじゃって。

太田: 中原さんは普段から、こういう明るい感じの方なんですよね。それが毎日数字だけというのは、病んじゃいますよ。まさに、都会にいたレナちゃんのように。

中原: 電気をつけずに、枕を四六時中投げているような事もありましたね(笑)。

太田: それはかなりたまってましたね! ぼくはそれはやらないな、周りにキレてるから(笑)。

中原: やらないですか? その時を思い出していますね。

太田: そういう時の気持ちを膨らませて、レナを演じている訳ですね。田舎から都会に出てきてすごくストレスがあった、というのが原体験になっているのかもしれませんね。他のインタビューで読んだんですが、中原さんは地方にいて、アニメが見られない時代があったと。それでもアニメは好きだったんですか? 何故声優になろうと思われたんでしょう?

中原: 最初は、アニメが全然見られない地域にいたんです。小さい頃から、『ゲゲゲの鬼太郎』などの子ども向けの番組は見ていたんですが、小学校に入ってから、マンガの雑誌を買うようになったんですよ。

太田: 『ちゃお』『りぼん』『なかよし』ですね。

中原: そうです。それでマンガをずっと読んでいたんですよ。そこに、アニメ好きの同級生から、当時流行っていたアニメを薦められたらハマってしまって……それ以来ですかね。

太田: では、その辛いOLの時に、ふと声優っていいかも、と思ったんですか?

中原: いえ、もともと声優は目指していたんですよ。中学校を卒業した時点ですぐに養成所に入りたかった位だったんですが、親には高校には行きなさい、と言われて通いました。それで、東京に出てくるにも、先立つものが何もなかったので、仕事をしながら養成所に通っていました。

太田: すごいですねー。それで、いやいやのOL時代を経て、所属事務所のアイムさんに入って、スター街道をまっしぐら、という訳ですね。

中原: いえいえ、そんな。


多様なメディアを面白がる才能

太田: アニメを見たくても見られない地方の子って、今でもたくさんいると思うんですが、そういう、ちょっと昔の中原さんみたいな子たちにメッセージをお願いできますか?

中原: 私が子どもの頃とは、DVDの普及とか、いろんなものが格段に違うので、アニメを見ようと思えば、見られる環境にあると思うんです。なので、私の時代よりは、地方の方も、みなさんアニメに詳しいのではないかと思います。

太田: ところで、好きな作家さんはいますか?

中原: 私は、作家さんよりも、表紙の好みで買ったり、(講談社BOX『ひぐらしのなく頃に 第一話〜鬼隠し編〜(上)』の、太田ワッペンを指差して)こういうのに踊らされちゃったりするんですよ(笑)。

太田: みんな中原さんみたいな人だったら、ぼくも商売がやりやすいですよね(笑)。ぼくは、『ひぐらしのなく頃に』は、ゲーム、アニメ、小説、とそれぞれのメディアの良さがあって、多様な世界がパラレルに広がって、……これが『ひぐらし』の面白さなんだろうな、と思っているんですよ。

中原: 私は、小説は一番想像力をかき立てられる分野だと思うんですよ。絵も声も効果音もないですよね。だから、一番怖いかもしれませんね。

太田: それは、中原さんに小説を読む才能があるからだと思いますよ。

中原: えー! そうなんですか?

太田: そうなんですよ。小説を出して、感想を聞いてみているんですが、大きく分かれるんですね。ノベルゲームの方が良かった、とか、小説は絵が動かないからアニメの方が良かった、とか、そういう方もいるんですよ。逆に、中原さんみたいに、すごく怖かった、今まで読んだ中で一番怖い『ひぐらし』だったと言って下さる方もいて、これは、各メディアに対しての、向き不向きなのではないかな、と思ったんですよ。

中原: 読んでいる環境もありますよね。夜寝る前に、ベッドの中で読んでいたらすごく怖いと思いますし、電車だとそうでもないかもしれない。

太田: 今の話を伺っていると、中原さんはアニメの人なんですけど、大本は脚本を読み込むところから始まるので、活字からイマジネーションしていくのが、すごくお上手な方ということが分かりますね。

中原: だと、よかったです(笑)。


疑心暗鬼が生まれるとき

太田: 『〜鬼隠し編〜(下)』は怖くなりますよね。特に、レナちゃんが殺されていく辺りは楽しみですよ。これまで、アニメやマンガなどで再現されてきましたが、今回の小説における後半の部分は、一番すごいのではないかと思っています。圭一くんが疑心暗鬼に囚われていく過程に、周りが巻き込まれていくのが、音もなく、絵もなく、圭一くんの一人称で書かれているところは、本当に怖いんです。この疑心暗鬼に囚われていく箇所は、下巻のオススメですね。
それで、『ひぐらし』は、雛見沢村という閉ざされた空間の中で次々と人が疑心暗鬼に陥っていく、という話なんですが、中原さんは、そういう感情にとらわれた事はありますか?

中原: もちろんあります。中学3年生の2学期に転校をしまして……受験勉強が大変だったのでよく覚えているんですが。それまでは、近所のみんなが知り合いの、雛見沢みたいなところで、保育園の頃から中学まで慣れ親しんだ場所で育ったんですよ。

太田: それこそ、鍵もかけずに、誰が豚骨ショウガ味のカップ麺(*3)を食べたかも知っているような?

中原: そうですね、まさに雛見沢みたいな。勝手口から「失礼しまーす」とお邪魔できるような、そんな世界でしたね。学校も、保育園から小中学校と、みんな同じところに通うので、十何年間、みんなが兄弟みたいなところで過ごしていたんですよ。それで都会に転校した時に、全然知らない人たちの中にぽつんと入れられて、今までは、自分が素直に言った事はきちんとそのまま伝わっていたのに、全然伝わらなくなってしまって……。しかも、転校生って、それだけでちやほやされてしまって、それが気に入らない子がいたりして……。

太田: 分かりやす過ぎますね(笑)! 中原さんが転校して来たらどよめきますよ。男の子も気にならずにはいられないですよね。

中原: いえいえ。でも、同級生を兄弟だと思って育ってきて、色恋沙汰も分からない中だったので、そう言われている状態も分からなくて。

太田: それまではみんな家族、という感覚だったんですもんね。

中原: 陰で他人に悪口を言われたのも多分初めてだったんです。兄弟というのは、面と向かって言うんですよ。たとえば、あなたのそういうわがままな部分はちゃんと直しなさい、と言ってくれるんですけど、都会の人はそれを陰で言うんですよね。「え? 昨日すごく仲良く喋っててくれたのに、あれ? おかしいなぁ?」という感じになってしまって(笑)。そういうことを経験して、しばらく疑心暗鬼になって……、慣れるまで大変でした。


声優、小説家——才能の共通点

太田: ぼくは今回、初めて声優さん——中原さんとこれだけ長くお話しさせて頂いたんですが、今、いい小説家さんの共通点/条件というのを思い出しました。いい小説家というのは、小さい頃の話を、これでもかというぐらい細部まで、昨日の事のように喋れるんですよ。それができるかできないか、というのが、才能がある/ないのリトマス試験紙になるんですよね。

中原: へぇ〜。

太田: 声優さんもそうなんだと思いました。子どもの頃からの経験をすごく大事にしていて、いざという時にすぐに引っ張ってくる事ができる。だから、ああいういい演技ができるのかな、と思いました。ぼくは転校していても、こんなに生き生き語れないと思いますよ。インタビューなので、抑えめに語って頂いてますけど、一杯行ったら、3時間くらい語ってくれる気配がありますよね。

中原: (笑)。

太田: 演じ方、書き方、という違いはありますけど、いい声優さんと小説家さんって、同じなんだと思いました。

中原: そういう部分は、大事にしていきます!

太田: 作家さんは、人を殺した事はなくても、そうしたい! と思う事があるかもしれないんですが、そういう感情は人を遠ざけてしまいますよね。いい作家さんというのは、そういう時の気持ちをすぐに引き出せるんですよ。あるいは、自分はどうなってもいいからあの子のことが好きだ、とか、そういう感情を必要な時に引き出せる——それを声で出すか、文章で出すかの違いはありますけど。そうでなければ、先ほどの収録のように、「ちょっと疲れた感じで」と監督に指示された後に、ぱっとすぐにできないですよね。びっくりしました。

 では、時間も近づいて来ましたので、まとめに入りたいと思うのですが、『ひぐらしのなく頃に』のファンに向けてメッセージをお願いできますか。

中原: 『ひぐらしのなく頃に』は、竜騎士07先生が同人から始められて、こんなにも大きく広がっていった作品で、最初のコミケで好きだ! と言って買われていった方も、CDドラマやアニメを見て好きだと言って下さった方も、小説で知った方もいて、いろいろなところから入ってきておられますよね。先ほど太田さんに仰って頂いたように、小説には小説の、アニメにはアニメの、どの分野でも違った見方ができる、とても面白い作品だと思いますので、小説から入った方にはアニメを見て頂きたいし、アニメから入ったなら、小説を読んで頂きたいと思います。いろんな分野で、いろんな『ひぐらし』を楽しんで頂けたらと思います。

太田: ぼくも、今回収録にお邪魔させて頂いて、中原さんの他のアニメも見てみたいな、と思うようになりました。『ひぐらし』を中心に、いろんな興味がうまく広がっていくといいですよね。どうも、今日はありがとうございました。

中原: ありがとうございました。


2007年8月26日
新宿、アニメ『ひぐらしのなく頃に 解』収録スタジオにて


*1 『ひぐらしのなく頃に』の部活メンバーと言えば、竜宮レナ、前原圭一、園崎魅音、北条沙都子に古手梨花。アニメで演じられている声優さんは、 中原麻衣保志総一朗雪野五月かないみか田村ゆかり
*2 竜宮レナの“名”口癖。インタビューでは、生で聞いてしまいました!
*3 前原圭一の好物。本編での重要アイテムでもあります。