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カスタマーレビュー

2003年4月11日
1967年のネフェルティティの後、ビッチェズブリューに至るまで、マイルスは相当迷いがあったのだろう。売上/人気の低下(していたらしい)レコード会社のロックへのシフト、という状況をにらみながら、あらゆる突破口を探っていたのではないか。このアルバムの取り留めの無さはオリジナルアルバムとしてはかなり異例である。とにかくソウル/ポリリズム多少のロックを生なかに詰め込んでいろいろ試してみました、というか、えらく落ち着きの悪い曲群が目白押し。ここまで何がしたいんだか、と思わせるマイルスもめずらしい。これなら没トラック集のウォーターベイビーズTwo FacedやDual Mr. Anthony Tillmanのほうが完成度が高く無いか? Tout De Suiteは特にめまぐるしく、いいぞ!と思うまもなく違うリズムになっていき...ただ、ここで試みられているフレーズが遥かビッチェズブリューで開花している感もあり。チックコリアのエレピは貧弱でエレピの良さを全く引き出せていない。参加の2曲はかなりソウルフルなだけに変な感じがより強まる。エレクトリックとして決まっているのはむしろ2~4のハービーのほうだ。3曲目 Petits Machinsのマイルスは吹きまくりでかっこいい。これがネフェルティティの頃のグループだとPinocchioみたいになっちゃってたかも知れない。ただ、新しさは感じるがコレまでのクィンテットをうち消すようなインパクトは無く、マイルスが次のステップに進むためにはジョーザビヌルの登場を待たなければならない。ちなみにこのアルバムは初の全曲マイルスオリジナルによるアルバム(Kind of Blueは除く)だという。最も、既に曲と言うよりはショーターやハンコックの持ってきたフレーズをつなぎ合わせて構成し直した、という感じだ。
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