カスタマーレビュー

2019年9月9日に日本でレビュー済み
主に後半の作家実例についての感想である(前半のチュートリアルではなく)。
巷の評価が高い感じがしたので購入したのだが、劇的な感動はしなかった。
当然といえば当然かもしれないが、写真の表面に出ていることしか言葉で説明されていないと感じることが多かった。
「あえて逆光にしない」みたいな話は見ればさすがに気づくことだ。
もちろんそういうことを言葉で示すのも大事だが、説明量が少ないと感じた。

あまりネットでは機材や設定を公開していない作家がデータつきで作例を出しているのは参考になった。
とはいえきれいな写真をライカでバリバリ撮っていそうなところを見ると、機材か……という感じもしてしまいげんなり。

趣味の問題かもしれないが、いいなと思う写真は1/3くらいで、1/3は普通。もう1/3は低品質な写真では?と思った。
作例が気に入らないと手法を学ぼうという気持ちも当然おきないので、なかなかなあ、と思った。
他にそういう本があるか知らないが、一人の作家の単著の方がいいと思う。
ないのであれば次善としてこの本を手に取るしかない。

もともと名前を知っていた(どちらかといえば好きな)作家がいて、その人の作品にも興味があって購入してみた結果、
作例がダメだったので印象が厳しくなっているところもあると思う。
それが誰なのかはその人の名誉もあるのでここでは伏せておこうと思う。
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商品の詳細

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