カスタマーレビュー

2022年8月31日に日本でレビュー済み
前巻のつかさの助言により、ゆうりはリリスに対する思いが「怪しい」では無く「好き」なんだと自覚し、告白する。
以降、タイトルは「雇ったメイドが大好き」になってしまいそうだが、「好き」にもいろいろあって、家族や友人、従業員に対しても使える言葉。
リリスもまだ、それ以上の解釈には戸惑いがあるようだ。
ここで本来使うべきは「愛してる」なんだろうけど、それは、ゆうりがもう少し成長してからに取っておくのだろう。

今回は元同僚のメイド・ナツメがリリスを連れ戻そうとやってくる。
口の悪いイヤな奴の登場だが、彼女も無報酬で働くリリスを心配しての事だった。それでも最後はゆうりに感謝して帰る。
確かに、ゆうりは子供なんだけど、裏表が無くて、大人顔負けの配慮、思いやりがあり、とても男らしいと感じる。
二人が私服姿での初デートは手をつないで、その尊い雰囲気に感涙した。
ここでリリスも、ゆうりの思いに向き合おうと決意したように感じ取れた。

前巻でリリスの過去が少し明かされたが、今もリリスの口から、まだ言えない何かがあるらしい。
はたして、主人とメイド、子供と大人の「禁断の恋」は成就するのだろうか。

今回はリリスの入浴シーンもあったが、116頁になるのか、
街のイルミネーションを背景に、ゆうりとリリスが向き合うシーンをカラーにして、セリフ無しで欲しい!
この画像をそのまま待ち受け画面にしたいくらいだ。
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