カスタマーレビュー

2019年4月10日に日本でレビュー済み
単行本で追ってる読者です。

この巻を読み終わって思い出したのは、ハリーポッターに出てくるセリフ
「俺たちの未来は学び舎の外にあり」
さんざん校内で暴れまくって、ドカーン!と外に飛び出していく展開が自分は好きで、ワクワクしてます。

内容についてですが、

12巻までの濃密な学園ドラマがひと段落ついて、13巻からは社会生活にシフト

それまでの展開も納得できたので、抵抗は感じず。シットリと上品な読み心地にトロけそうになる

なのでここでは「板垣PARM先生」と呼びたい
寺尾聡のおじ様も「滑らか」とニッコリしちゃうぜ

ただ、学園サスペンスがたまらなく好きだったので、新章突入は寂しい

まぁ、この世界について気になることは沢山ありますので、さらに続いていくことはとても嬉しい。なので☆4

これは個人的な思い入れですが、
自分がこの作品にハマった理由は「読むと自分を鑑みることができる」からで

レゴシのあり方、周囲の考え方の違い、そして変化

12巻に至るまでのそのテンポ感はとても自分にフィットしたし、多くの人も同じく共感しているってことに嬉しさを覚えた記憶がある。

でも安心できると同時に、ただ自分を重ねるだけじゃなくて「個」として自立したいと思わせてくれる作品でもある。 そこにエネルギーをもらってます。

13巻でレゴシは本格的に自立するわけですけど、ここからどんどん社会の中でたくましくなってくれると思うので、ホント負けてられねぇ。

最後に、牙を見せ合える関係になったシーンは自分もニヤッとした。
ホンッッッッット上品に逞しくなったなぁ!! 脊髄から頭頂までが嬉しさでトロけたよ。

ある読者の返事も「ハ、ハヒ…(涙目)」ですんで、これからもよろしくお願いしますルイ先輩
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5つ星のうち4.8
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