カスタマーレビュー

2022年7月7日に日本でレビュー済み
異能力バトルアニメとしては、冗談抜きにモブサイコの次くらいに良いと思う。
ストーリープロットとしては、正直なところそこまでキャッチーさは無いと思う。でも別にそれが悪いこととは言わない。

『人間』VS『自然』というもののけ姫のような構造を、『文明』VS『妖精』と見立てて、主人公の黒い猫がその両側を行き来するため、サラッと脱構築が行われているのが、キャッチーとまでは言い難い面だと思う。
ただその構造こそが、今の社会には必要なフィクション文脈で、これを中国が作ったというところも熱意や情熱を感じるし好感。

作画に関しては背景などが、日本のメジャー作品と比べると流石に粗はあるものの、別に気にはならない。キャラクターの動きは一級品。
ほどよい作り手側の自慰モーションが挿入されていて、成人厨二病の自分からしても十分に唆る。
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