カスタマーレビュー

2013年4月23日
「生まれか、育ちか?」とはよく言われる話。
この本では、「生まれ」と「育ち」のどちらかを選ぶことはしない。
人の才能は、『生まれ × 環境』として相互作用で伸びるのだという。
「生まれ派」「育ち派」それぞれの意見が載っていて面白かった。

運動生物学者があげたトレーニングの15カ条が気になった。
適当な強度のトレーニングを継続して行う、という当たり前のことが基本。
その中のひとつが、最近のお気に入りの考え方にハマった。

「トレーニングの全体を理解する」

目的もはっきりしないままトレーニングをしていても、能力は磨かれない。
若かりし頃、サッカーをやっていた頃、雨の日は室内で筋トレをしていた、
そのときに、どの筋肉を鍛えているか、その筋肉でどのような動きができるようになるか意識しながらトレーニングするように顧問に言われたっけなぁ。

「生まれつき」と言ってしまえば、気持ちは楽になる、
が、それは言い訳である。
そんな言い訳をしないために、心も鍛える必要がありそうだね。

簡単そうで、難しいのが、親が子供を見るときの指針。

1.信じること
2.押さえつけづず、支えてやる
3.着実に、粘り強く
4.失敗を受け入れる

特に子供の『失敗を受け入れる』のはしんどい。
自分が失敗していることだったりすると、どうしても「失敗しないように」アドバイスしてしまうから・・・
成功を経験することと同じくらい、失敗することも大事だよなぁ。
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