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カスタマーレビュー

2014年10月8日
本書には、まえがきの前に「毎日子育てをがんばっているあなたへ」という短い章がある。そこに書かれている「子どもを叱るたびに自分のことが嫌になる」という一行を読んだ時、これは私に向けて書かれた本なんだと思った。些細な事で、子どもに対してついイライラしてしまう…そして陥る自己嫌悪。子育て経験者なら誰でもある事だ。だから、本書は子育てをする全てのお母さん(お父さんも)に向けて書かれている。

我が家では、子どもの小学校入学を来年に控え、先取り教育をさせておこうと算数教室の体験学習を受けさせた事があった。しかし、うちの子どもはその教室(ややスパルタ気味)の空気に萎縮してしまい馴染めず、結局体験だけで終わってしまった。無理矢理やらせて勉強嫌いになっては困る、しかし子どもの為に出来るだけ早く勉強を始めさせたい。ではどうしたらいいか。そう思っていた矢先に手に取ったのが本書だった。著者は人気算数教室の講師、その人気の秘密は楽しく遊ぶだけで子どもを算数好きにしてしまう魔法の勉強法…。

好きこそ物の上手なれ。子どもを算数好きにしてしまえば、自然と算数のできる子どもになる。パズルや折り紙など、勉強と意識させない遊びの中で算数の考え方が身に付くとしたら、知らないうちに子どもが算数好きになっているという訳だ。本書にはそのノウハウが、家庭で気軽に実践出来るよう配慮された形でいくつも収録されている。それを文庫本の価格で学べてしまうのは凄いと思う。高額な塾の月謝を支払う前に、是非本書を一読し実践してもらいたい。きっとお子さんが時計やトランプ、そしてカレンダーを見た時に、自然とそこに算数を発見し喜びの声を上げるだろう。それが算数好きへの第一歩なのだ。

だが、私が本書から学んだのは算数学習のノウハウだけではなかった。それはもっと本質的な子育てのメッセージと言える。子どもを伸ばす褒め方や言葉使い、一緒に勉強に取り組む姿勢など、算数以前に子育て全般の教訓として学ぶ事が多かった。あえて「毎日子育てをがんばっているあなたへ」という章で本書が始まった意味がここにある思う。一つ一つは本当に簡単な、親としての意識改革。伸びる子どもを育てるコツが本書には詰まっている。そのアドバイスを少しずつ実践して、子どもと一緒に親としても成長していきたい。そう思えた一冊だった。
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