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カスタマーレビュー

2018年11月17日
そんな記事を読んだ。
確かに私の周囲でも、特に若手ほど仕事を楽しむというよりは指示された仕事をこなしているという感覚を感じる。
仕事が楽しくて、毎日会社に来るのが待ち遠しい、なんて言葉は聞いたことがない。
ただ、長い人生の中で仕事にはかなりの時間を割くわけで、どうせ仕事をするなら楽しい方がいいはずだ。
仕事がつまらないのは会社のせい、上司のせい、環境のせいだけなのだろうか。
どうすれば仕事を楽しくできるのか。

本書は、会社がつまらないと感じた人がとる選択肢である「辞める」「染まる」「変える」の内、「変える」を選択した若者たちの活動事例を、ONE JAPAN という若手有志団体の活動をベースに紹介している。
かなりの数の事例を紹介しているが、その活動の共通点は「人と人とのつながりを作る」ことだ。
なんだ、そんな単純なこと、と思うかもしれない。
しかし、人がつながることで結果的に新しいビジネスが生まれている事実がある。

現在の日本企業は「働き方改革」の中で大きな変革を迫られている。
従来、日本人はトップダウン形式での意思決定に慣れており、会社内では上意下達で残業をいとわず仕事をしてきた。
しかし現在は働く時間は短く、しかし成果はこれまで以上、を求められている。
そんな中で成果に直結しない活動は、業務中に行いにくくなっているのが現実だ。
そんな活動の典型が、人と人とのつながりを作る活動である。

しかし、本書でも述べられているようにダニエル・キム博士が提唱する「組織の成功循環モデル」を基に考えると、成果を高めるためには、まずはメンバーの「関係の質」を高めることが重要である。
メンバーの関係が良好な組織はよい結果が出やすい。
これは働き方改革の分野の第一人者である株式会社ワーク・ライフバランスの小室 淑恵氏も同じことを言っている。
会社の中で組織として行いにくくなっている「関係の質」を高める活動を、自分自身が仕事を楽しむための活動として行う。
会社がその場を与えてくれるのを待つのではなく、自分から場を作る。こうした活動が必要なのだろう。
それが結果的には現在の日本に求めらているオープンイノベーションにつながっていくのだと思う。

本書には刺激的なメッセージも多い。
その中でも特に、こうした活動に触れ、刺激を受けるだけで行動しない人に対する辛辣なメッセージもある。
刺激を受けるが行動を変えず愚痴を言い続けるか、行動を変えて仕事を楽しむか。
その選択は自分次第である。
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