カスタマーレビュー

2018年4月4日に日本でレビュー済み
放映版を最終話まで視聴し、BD1巻を購入しての感想です。
ネタバレを含みますので、未見の方はご注意ください。
今回の初回盤パッケージは1期のようなコーティングなしの玉手箱仕様ではなくマットコート三方ケースなので保管に向いていると思いました。
他にスペシャルブックレットと花丸かるた、1話の総作画監督でもある森光恵さんによる描き下ろしデジパックが付属しています。この描き下ろしはポストカードとしても封入されていますが、このために初回盤を購入した甲斐があった、と思うほど素晴らしかったです。
キャラクターの個性や関係性が表現されたとても素敵な美しい絵で、2巻以降もとても楽しみです。
内容は1期の明るくほのぼのとした雰囲気を保ちつつ、さらにパワーアップしているように思いました。
修行に旅立った安定を見送り、新刀剣男士お世話係になった加州を中心に話が進行しますが、刀剣男士たちの出番はより細かく割り振られています。
主に兄弟(同じ刀派)刀の話が各回の中心になっていますが、メイン回を割り振られていないキャラにも見せ場があり、推しキャラ以外のキャラもどんどん好きになりました。
微笑ましく愛情にあふれた回もぶっとんだギャグ回もありますが、根底にあるのは信頼の深さと気立ての良さで、花丸本丸の皆はとても仲が良いです。
ゲーム内ではやりとりのないキャラ同士の関係性を見ることが出来、「とある本丸」の物語とは言え自本丸もこのように楽しい場所だったならどんなにいいだろう、と思わずにはいられませんでした。
最終回を終えてから見返していると、12話の伏線と思われるものが1話で段ボールから出てきたりなどしており、何度見ても見飽きることがありません。
2話で骨喰の肩に手を置いて語る鯰尾の台詞は、長い時代を経た刀剣ならではの台詞ですが、現代人にとっても身につまされる台詞で、特にいいなあと思いました。
日々の労働に疲れ果てた会社員にとって、続花丸は癒しでした。放映が終わってしまいとても寂しいです。
回替わりのED絵もとても美しく、まだ取り上げられていないキャラをぜひ3期で描いていただきたいです。
3期があることを心から願っています。
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