カスタマーレビュー

2018年2月6日に日本でレビュー済み
五花撰、五宝連に合流した八郎。来訪する天海との駆け引き。成尋衆と織田信長。鳳れん車での多対一の忍法合戦開幕などなど。
中々読みごたえのある2巻でした。現、涙もくノ一らしくエロカワイかったです。
五花撰と五宝連が本格的に登場し、成尋衆副将輪廻に相対する蓮、式部の戦いはバトル物として、ハラハラしながら読んでしまいました。こう言う流れで話しを進ませるのかと何となく納得。
そして、何よりもエロいです。蓮はアニメを見るまで女の子と気づかず、気づいてからも男装のイケメン枠かなと思っていたら、実は滅茶苦茶ナイスバディで格好良かった。式部も良い奴と言うよりも、見た目に反して凄く良い子って感じです。二人の連携忍法も、おそらくこの二人の関係を綺麗に表しており、不覚にも涙ぐんでしまいました。

前巻も思いましたが、甲賀忍法帖とは別のベクトルで、キャラクターが確り作られていると思いました。
結構お色気やギャグっぽい部分もあるので、やはり硬派なバジリスクを求める方には好きずきがあると思いますけど・・・・・・。
八郎も弦之助と違って色々表情が豊かですね。

ただ、成尋衆の切り札鳳れん車・・・・・・。何というか、最初は何が起こったのか解らなかったと言うのが素直な感想です。
自分はNARUTOを見ているのか? もしかして銀魂なのか? 戦国乙女か閃乱カグラなのか? まさかとあるシリーズか?
魔術だけでも困惑した前巻ですが、時代劇を超越した兵器の登場は、前作と割り切っていても声に出して『これはひょっとしてギャグでやっているのか!?』とツッコミを入れてしまった。あんなの相手じゃ忍法云々以前の問題では・・・・・・。ってか、六年で出来るのか?
量産されていたら、幕末など無かった・・・・・・。(苦笑)

良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでやらかしている今作ですが、個人的に桜花忍法帖と言う作品単体として考えれば、それなりに面白かったです。前巻と同じく切りも良かったし、次巻がひっそりと楽しみです。
賛否や色々とツッコミ所が大きいとは思いますが、内容は前巻と同じ☆3、既にレビューされた方に習って、エロでプラスして☆4でお願いします。エロと言っても、少年誌的なエロスです。原作小説は不評なようですが、漫画は綺麗に終わって欲しいですね。

それにしても、滑婆と天海のやり取りも、過去に二人に何があったのか気になる。彼女は若い頃もの凄い忍者だったのかな? さりげなくセクハラしている天海や式部に肩車されてる柳生宗矩に苦笑してしまった。
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