カスタマーレビュー

2019年9月4日
石井監督を好きな方ごめんなさい。
この監督はオリジナル脚本になると、力量をさらけ出してしまいますね。
元の詩集のタイトルも狙いすぎた感がありますが、それに影響を受けた作品がこれです。
若者の閉塞感、やりきれなさなどを描きたかったのはよく分かりますが、如何せん、台詞に深みがない。
この台詞を言わせれば格好いいみたいなあざとさ。
人の死に関しても、何に関しても共感出来ない。
やはり、上っ面の台詞なんです。
石橋演じる女性の喫煙場面は、口の中だけで吸ったふりなのも冷めました。
ちゃんと肺で吸えないのなら、この喫煙シーンはいらないでしょう。
兎に角、台詞、演出、何もかもが浅くて、あざとい。
池松壮亮のファンだから期待していただけに残念です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
0コメント 違反を報告 常設リンク

商品の詳細

5つ星のうち2.9
8
¥2,500