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2019年2月28日に日本でレビュー済み
江戸時代、滅びたはずの風魔忍者、風魔小太郎の子供がつてを頼って、ある呉服問屋に行きついたところから物語が始まります。
敵なのか、味方なのか、忍者といえば、滅びの美学といわんばかりのストーリーを三味線ら和楽器の生音に乗せて朗読劇として繰り広げられる舞台映像作品。

舞台らしく、かつ朗読劇であるので、その場で剣劇も、立ったり座ったりする演技すらありませんが、その声がドラマと、映像を頭の中に再現。
ボイスドラマをそのまま舞台でやった感じというとわかりやすいでしょうか。
握り飯うまそう。

もしかしたら映画や、普通の映像作品を期待した人にはがっかりかも。
でも、このLive感は舞台ならではなので、舞台が好きな人は一度見てみてもいいんじゃないかと。
極端な話、音だけなので、寝るときに聞いても良いです。

ストーリーは幕間の脳内補完が必須なものの、つながりは理解でき、すっきりとした終わりで、”らしく”綺麗に終わりますので、気持ちよく楽しめます。
そして、お話の幕が下りた後のカーテンコールのやり取りも収録に含まれているのは舞台好きには嬉しい所。

評価は人を選ぶかもですが、冒頭10分ついていけたら、ついてる人もついてない人も楽しめる生舞台映像作品。
是非、有名劇団の舞台も是非PrimeVideo化して欲しい。
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