カスタマーレビュー

2011年2月26日に日本でレビュー済み
2004年に出たDVD(以下、旧版DVD)を購入し、今回のBOXも購入した者です。同じように旧版DVDを持っていて、購入すべきか悩んでいる方のために、新しい特典内容について書こうと思います。

まず、プロデューサー熊谷氏と南夕子役の星氏の対談。星氏は夕子が月に帰る回を思い出し、涙ぐんで思いを語り、最後に「エースが……たまらなく好き!!」と感情を込めて言うのがとても印象に残りました。特撮モノに出演されていた方で、ここまで感情を込めて好きだと言える方ってなかなかいないと思います。

また、TAC座談会2010ですが、個人的に一番嬉しかったのは梶隊員役の中山氏が出ていることです。番組前半にレギュラー出演していて印象に残っているので、どうしてエースのイベントやインタビューに呼ばれないのか?と常々思っていました。コスチュームが白衣から隊員服になる経緯など、様々な思い出を語ってくれます。

本編のオーディオコメンタリーは、聞き手が一切自己紹介なし(ライナーノーツなどにも記載なし)なのが個人的に気になりましたが、内容的にはなかなかのもので、作品のメインライター・市川森一氏との相当深いシナリオ考察談義になっています。3話分しかないとはいえ、作品の新たな解釈ができるようになること請け合いだと思います。

DVDメニューで流れていた超獣の鳴き声とBGM(音声劣化が無し)がなくなっているのが気になりますが、本編は旧版DVDとまったく同じクオリティのままですし、新たな特典は魅力的です。総合して、旧版DVDをお持ちの方にもオススメできる内容だと思います。

※あとは、もう少し本編の音声がクリアになってくれれば言うことなしなんですが。特にウルトラマン80のDVDを見た後だとその差が余計気になります。その辺りを改善した、完全版がブルーレイで出ることに期待します。
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