カスタマーレビュー

2019年8月16日
音声認識をわざと間違えるクソアプリ。こちらの発語は、アプリに都合良く聞き間違える。

お子さんが遊ぶ場合は、「簡単」か「普通」に設定しなければいけません。
シリトリックスとやらの強度とは、「その音で始まる単語がとても少ない音が、どれだけ頻繁に出てくるか」です。例えば日本語では「り」で始まる単語は多くありません。アプリが「り」で終わる単語をしょっちゅう出してきて、こちらは「り」で始まる単語で答えなければなりません。音声認識が甘いため実際に使える単語はさらに少なく、こちらが答えられず負けたことにされてしまいます。要するに、しり取りのいじめっ子バージョンです。

たとえば「理解」と言っても「理科はもう出ました。別の(り)で始まる単語を」という具合です。頭や終わりの一音を聞き逃して単語認識を間違えることも非常に多いです。こちらが「あさり」と言ったのに「あさ」と聞き間違え「さ」で始まる単語で勝手に続けてきます。
アプリの聞き取り間違いを正す機能はなく、「理解」を何度言い直しても「別の単語で」が延々続きます。「あさり」を「あさ」に聞き間違えて「刺身」と言われても、こちらは素直に続けるしかありません。

最強でやってると「ら」「ず」「る」「り」など語彙の少ない音でせめてくるのに、「らたい(裸体)」「らふ(裸婦、ラフ)」「ずし(図示、逗子)」「ずこう(図工)」「ずり」「るり(瑠璃)」「るいしょ(類書)」「ずかい(図解)」「ズッペ(作曲家)」を出すと「聞き取れませんでした」です。
「ズック」→「一単語でお願いします」
「ラック」→「楽はもう出ました。らで始まる別の単語でお願いします」
「ずがいこつ」も聞き取れませんでした。
「ルビジウム」が聞き取れてるのだから、ズック、裸体、裸婦、図工、逗子、図解が聞き取れないはずありません。

逗子なんて首都圏の地名が聞き取れないはずありません。エコーの音声認識がそんなレベルだったら、神奈川県の経路検索も天気予報も使えなくなってしまいます。アレクサにいろいろな外国の国名を言って首都や天気を答えてもらうと、聞き取りにくい音・似た音の識別精度の高さがわかります。
だからこのアプリで上手く行かないのは、アプリに登録してあるボキャブラリーが貧困すぎるのだと思います。エコーの単語認識能力をわざと狭める意味がわかりませんが、アプリ側が「り」や「る」で攻める設計にするためには必要なのでしょう。ユーザーとのやり取りで単語を学習する機能も、アプリの聞き取り間違いを訂正する機能もない以上、作者の恣意的なアップデートに期待するしかないわけですが、根本の設計思想が「いじめっ子」ですから語彙の貧弱さが改善されるとは思えません。

更に、アプリの発語の後、こちらが一瞬考え込むと、すかさず答えをせかして来るのもマイナスです。こちらが「り」で終わる単語を考えるなどのヒマを与えない設計です。
ユーザーに「り」攻めや「ず」攻めを仕掛けて考える時間を与えないという作者の発想が、クズ・カス・クソ過ぎます。自分のボキャブラリーをフル活用するような頭の体操的・脳トレ的・知的設計にできないものでしょうか。たぶん作者の知的レベルがそこまで高くないのでしょうね。
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