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カスタマーレビュー

2018年11月7日
シェイクスピアの昔から、英国において教養のひとつとして連綿と続くスピーチ文化。

“キングス イングリッシュ”と言う言葉もある様に、流麗な英語を操ることがひとつのチカラたり得るのが英国のお国柄。
その英国に於いて、吃音と言うコンプレックスの辛さはいかばかりか。ましてや、それが王族とあればそれは平民などが想像する以上の重圧でありましょう。その重圧が更に吃音を助長させてしまう…。

史実を元に描かれた傑作。
…とは言え、所謂「娯楽大作」などと言う下品な形容は似合わず、「とても品良くまとまった佳作」とでもしておいて欲しい位ではありますが、やっぱり傑作。

コリンファースのジョージ6世、顔はあまり似ていません(『Darkest Hour』 邦題「ウインストンチャーチル」のベン メンデルゾーンの方が似てます)が、英国人らしい気品は流石キングスマン。
最初にこの作品を観た時には少々ヒステリックに感じた声質も、改めて聴くと実際のジョージ6世の声に近い感じで「おお!」でした。

ローグ役のジェフリーラッシュがとにかくお見事!実際にオーストラリアの俳優さんで、途中「リチャード3世」の台詞をキツめのオージー訛りで演じるシーンにはニヤリ。冴えない、生真面目な、しかし王族や枢機卿相手にズカズカとモノを言うオーストラリアンを見事に演じられていて拍手喝采。

その他のキャストも品良くまとまっていて、とても心地良く観られます。
…若干チャーチル役のティモシー スポウルがやり過ぎな感じはありますが。どーしてもゲイリーオールドマンのチャーチルと比べて観てしまうので。

とは言え、全体としては本当に見事な作品。美術も音楽も出過ぎず、地味過ぎず絶妙なバランスを終始保っていて、号泣と言うより目頭がジンワリと熱くなる良作。最後のシーンでのローグの目礼で決してウエットにならずスマートに見送る感じが、「そーそー!それそれ!」となりました。
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