カスタマーレビュー

2013年10月16日
まず、プロローグを読んで、ドラマを見ているように引き込まれました。
 
あまり人気のない部署である債権回収部に起こった奇跡。
 
誰もが無理だと思われた目標を達成するまでの展開。
 
まるでドラマのようで、最後は、やった!!と心の中で声をあげてしまいました。 
 
 
成果主義はこの日本のビジネス社会では当然のことかもしれません。
 
でも、実際に何十年にもわたってベストセラーとなる本は、
「人を動かす」「七つの習慣」「道を拓く」などをはじめとして、人間学について書いた本ばかりです。 
 
誰もが本当に人の上に立つ人は、合理主義だけでは難しく、
相手の心を掴まないといけないと分かっているのだと思います。 
 

本書もまさしく、人間力で部下を導くためのノウハウに詰まった一冊でした。
 
豊富な実例、会話がたくさん載っていて、
ものすごくリアルで、即参考になる本でした。
  
  
本書にはたくさんの気づきの言葉がありましたが、
私はこの言葉にハッとなりました。
   
「あなたは部下に関心がありますか?」
  
著者の横山氏が「部下が何を考えているのか分からない」と相談を受けた時に口にされるという言葉です。
  
 
本当のところはどうなのでしょう。
関心があるのは、「部下をどう動かすか、どうしたら部下が思い通りに動いてくれて、
素直に従い、チームの成績があがり、自分の評価があがるか」なのかもしれません。
  
「あなたは目の前の人に関心がありますか?」
 
私はいつもその言葉を心にとめて、人と話す時に思い出そうと思っています。
相手は部下だけでなく、上司であっても、同僚であっても、友人や家族であっても同じことなのです。 
 
すべての人間関係で真実は一つなのだと実感しました。
 
 
また、個人的な感想ですが、赤に銀の装丁が、とても素敵で元気をもらえました!
読後、早速試してみたくなるようなワクワク感と、勇気がわいてくる一冊です。
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