カスタマーレビュー

2018年7月12日
現代はたくさんの情報が溢れているので、この本だけを盲信するのは危険だと思います。ある種、宗教的なものを感じます。自然なお産を提唱する吉〇医院に通じるものがあるというか…医学でしか救えない命は救わないのが自然派育児なのでしょうか?

レビュー後に気づきましたが著者、ホメオパシー団体関係の方なんですね。おかしいと思いました。K2シロップを飲ませずに乳児が亡くなった事件を思い出しました。

成長曲線については前から著者と同意見、しかし離乳食については、疑問。予防接種については、かかりやすそうな細菌性髄膜炎からググってみて考える必要があります。子どもに重篤な後遺症が残ってからでは遅いです。

「母子手帳や育児雑誌は生後5ヶ月頃から離乳準備期として果汁を飲ませて母乳以外の味を慣れさせ」とありますが、乳児幼児育児していて果汁を勧められたことなんてありません。それって、現在育児してる夫婦の親世代の情報だと思いますが…

また、9-10ヶ月検診までは離乳食を始めさせない方針だそうですが、赤ちゃんの鉄分不足のリスクについての説明がないです。5-6ヶ月で離乳食を始めるのは色々理由があるが、母乳に含まれない鉄分を、生後半年以降で摂取できるようにするためでもありますよね。(生後半年までは母体からのストック)
親が承知で離乳食の開始時期を遅らせるのは勝手ですが、故意か無知なのか、その情報を出さないのはいかがでしょうか。

また、フッ素の項目で「松果体に悪影響を及ぼすフッ素は魂を曇らせ霊性を下げますから使ってはいけません」とありますが…許容量の説明が一切ない上、魂だとか霊性だとか…。

ところで最初の方のページに免責事項についての説明があり、出版社も自己責任でどうぞ、というスタンスなのだと理解しました。
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