カスタマーレビュー

2010年4月1日に日本でレビュー済み
 一見、ファンタジー的なイメージを持つ作品ですが、主人公タカシの心情を中心に、じっくりと時間をかけて描いた、内省的で繊細な人間ドラマです。自分は何のために生きているのか、誰かの役に立っているのか、などとつい考えてしまったときに、癒しをちょっとだけ超えて、前向きな気持ちにさせてくれます。
 この映画を初めて観るときには、初めから最後まで通して観てください。そうすれば、タイトル『エンプティー・ブルー』の意味や、監督が伝えたいことが、静かに、確実に伝わってきます。そして、二度、三度と観るうちに、映画の枠を越えて、自分自身と語ることができる、心の処方箋のような映画です。
 なお、DVDには残念ながら収録されていませんが、出演者のインタビューと、本編未収録映像を交えて構成された予告編が観られる「エンプティー・ブルー プロローグ」が、You Tube で公開されていますので、必見です。
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商品の詳細

5つ星のうち3.4
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6 件のグローバル評価
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