カスタマーレビュー

ベスト500レビュアー
2018年12月5日
ナインタイルや海底探索で有名なオインクゲームズの作品です。プレイヤーはユニークな動物がトレードマークになっている6つの会社のカードを取り合って、最終的にそれぞれの会社のカードを1番多く持っていた人が同じカードを持っている人からお金を徴収できるというゲームです。
一件単純そうですが会社のカードは枚数がバラバラで5から10までの番号の数しかないので(例えばオレンジ色の5番の会社のカードは5枚)その偏りがゲームに深みを生み出してとても面白いです。

ゲームの流れですが最初に山札からランダムに5枚を抜き、プレイヤーにそれぞれ3枚ずつカードを配った所でゲームスタート。
プレイヤーは自分の手番になったら1.山札又は他人が放流したカードから1枚を手札に加える。2.カードを自分の前に1枚確定させる又は放流(処分)する。を繰り返して山札がなくなった時点でゲーム終了。得点計算となります。
放流カードが場に1枚もない場合は山札からカードを引けますが、放流カードが場に1枚でもある場合は放流カードを優先的に引かなければいけません。しかし欲しいカードが放流カード内にない場合は手持ちのチップ(初期値10枚)を全ての放流カード上に一枚ずつ乗せれば、山札からカードを引くことも出来ます。
また、手番毎に手札から1枚ずつカードを場に確定することでカードを集めて行くのですが、ただ単純にドンドン確定させて行けるわけではなく、独占禁止チップというシステムがゲームのスパイスとして良く機能します。最初にその会社のカードを確定させた人は確定させたカードの上に独占禁止チップを乗せます。すると独占禁止チップを持つプレイヤーはその会社のカードを放流カードから取ることが出来なくなるのです(独占禁止)。しかし逆にメリットもあり山札からカードを引きたい場合に、放流カード上にあるその会社にはチップを置く必要が無くなります。その後独占禁止チップはその会社のカードを確定させた枚数が1番多い人の元に移動します(同数はそのまま)。
慣れると1ゲーム15分位でサクサク終わるので、もう一回!となりやすいです笑
ルールもシンプルで小学校2年生の子供を交えても楽しくプレイできました。それでいて心理戦の様相が強いので大人もハマります笑
プレイ人数3人から7人までと大人数で出来るのもいいですね。オインクゲームズ全体に言えることですが、手のひらサイズの箱にスッキリ収まるサイズで持ち運びも楽々。デザインも可愛いので見ているだけで楽しい気分になります。心理戦や駆け引きが好きな方は是非プレイしてみて下さい。
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