カスタマーレビュー

2019年10月4日
「何なんだ、この本は」が、読み始めの第一印象。
結構、読み応えがある一冊。
変な世界に引きずり込まれそうな気分になりながら読み続ける。
苦痛を伴いながら読むのだが、次の状況が気になるので読み続ける。
また、変な世界に引きずり込まれそうになる。この繰り返し。
しかし、「変な世界」と感じたこと自体、自分に驕りがある証拠。
過去を振り返れば、著者と同じような体験は多々ある。
思い出すのも恥ずかしい体験も数えきれない。
また、人間だれでも狂気の部分がある。その狂気の部分が表面に出てしまって、大切な友人を失ったこともある。
人間として、何が大切なのか? どのような生き方をすればいいのか?
多くの挫折を経験しなければ、これらの答えは導き出せない。
「表面は美しいが、中身が腐っている人生」を選ぶか?
「表面は汚れているが、中身は美しい人生」を選ぶか?
上っ面で書かれた人生本ではなく、著者が歩まれた道を赤裸々に語ってるので、自分の人生と比較したり同調したりして、多くのことを考えさせられた一冊であった。
また、司法試験の受験を考えておられる方も読んで損はない一冊である。
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