カスタマーレビュー

2024年2月24日に日本でレビュー済み
一度目はただ「気楽に笑える」で読んでもいいです。でも、この作品には
いろんな謎と、じつは驚くべき真実もが隠されてますので、
面倒くさがりじゃない人は――少々解説させて頂くので――2度目、ご一緒に
深読みしてみましょう。(*'ω`*)/ (全部書けるかわかんないけどね;)

主人公マッシュ君…。髪型、誰かに似てませんか? 
この固めの表情と乏しめのボキャブラリーに強気加減も。。ハイキューの影山君です。

さらに終盤、敵を撃退する時には最初に「バレー」が出ますね
――作者が「影山のパロディです、読み取って?」と読者に求めていることが、この段階で
8割がた確定できます――(パロディとは基本こうやって読み取ります)

ハイキューと言えば烏野でカラス、また「vs白鳥沢戦」などありました。 “黒い翼と白い翼”……

そしてこの作品、「ハリポタのパクリ!」ばかりが有名ですが、
1話で作者が最も熱心にオマージュしているのは、実は「進撃の巨人」です…w
(すこし分かりにくくて、私も確定に時間かかりましたけどね。※1)

進撃といえば、まず調査兵団の紋章である「白と黒の翼」――“自由の翼”ですね。
(いやまずは「巨人」だろ!とか言わないで;まぁそうなんだけど)

ハリポタでは主人公の寮章は獅子がですが、アドラが「鷹」なのも進撃オマージュ
――そしてフードを深くかぶせて「鳥」や「鷹」というより、あえて“翼”に見せています。

アドラ寮のアドラは「アドラー心理学」から。
ほか1巻で拾うべきワードは「飛ぶ」「人形」「いい人(素直な子)」…それから

「自己中心vs自己犠牲」、残酷な「能力主義」「優生思想」に基づいた人命軽視と差別、
つまりは「“優しさのない”人間たちとその社会」への問題提起――といった所。

パクリだと叩いている人にお聞きしたい。
これ…本当に「ハリポタの良さをパクろうとした作品」なのでしょうか?
(2)へ続く予定。。

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(※1 えー根拠までは書ききれないので結論だけ。「シックでエレガント(薔薇?)」な
養父がピクシス司令のパロ、己の才能の無さに打ちのめされる過去話はキース教官、

牢の裸の男や警官が2度も服が破けるのは、裸を強調したい「無垢の巨人」パロ、
顔に縦線が入る絵柄も「進撃」を模したもの、ほか1話で主人公が家へ帰る途中に
昼間から酒に酔った門番(警官)と口論になる件、その後「事件」が起きる展開……
あとほかの男たちの顔も進撃を意識して描いてますね)

(いや1話でいきなり「他作家のタッチ真似てます、気づいてちょv」って言われても
わっかんねぇよ甲本先生!?;)

(アニメではスタッフが気を利かして1話冒頭、城に「3重の壁」を描き入れていましたけどねw)
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