カスタマーレビュー

2009年6月25日に日本でレビュー済み
終戦直前の日本海軍の状況や、潜水艦戦の常識などの考証不足、あるいは米国人にはありえない浪花節的思考をする米海軍の船長など、ストーリーに「無理!」と思わせる部分が多く見られました。そういったことを気にしなければ、エンターテイメントとしてはよくできています。
裏表紙には「エンターテイメント映画を完全ノベライズ」とあるので、脚本が先にできたのでしょう。小説的な複雑さ(伏線)はなく、映像的な単純さがそのまま活字になっています。なにしろ第1章の日付を見たときに予想した通りの結末でした。
映画は見ていませんが、監修とはいえ、福井さんの本としてはいまいちでした。
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5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
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