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カスタマーレビュー

殿堂入りベスト10レビュアー
2018年11月12日
時を遡って日本国の本質を解き明かし日本人のDNAに問いかける百田さん、渾身の一冊!
本書の特徴は、約2000年もの日本の歴史を、明治維新以前とそれ以後の比率を同等に配分し、ほぼ同じ頁数としている事である。
私は、この試みは適切であると思う。
なぜなら、私たちが習った教科書は、明治以降から現在に至るまでの部分がGHQのWGIPによって、ズタズタにされたものだからだ。自国を貶る教科書が使用されているのは、世界中でただ一国、日本国のみ!
GHQ の占領が終わっても「教職追放」によってGHQに不都合な学者たちは潰され、一方GHQの覚えめでたき学者たち、たとえば東大の権威として君臨し続けた某憲法学者のような人物(戦後利得者)が、日本の憲法学界を牛耳ることとなった(本書では実名で記載)。彼らはGHQさえしなかった事、「日の丸」「君が代」「天皇」をなくす事を今も目論んでいる。本書後半では「自虐思想」に縛られた現近代史のこの問題に斬り込んでおり、読み応え有り!!

終章P504 には「敗戦」と「GHQの政策」と「WGIP洗脳者」と「戦後利得者」たちによって(「自虐思想」が広められ)「日本人の精神」は70年にわたって踏みつぶされ歪められ刈り取られ絶滅状態にさえ見えた…しかし日本人のDNAは今、復活の時を迎えている…とある。(中略)

中国の現在の軍備拡張を無視して、「憲法改正」に反対する戦後利得者の左翼系知識人や学者、左派政治家たちは、「憲法改正」が実現すれば、それまでの自分達の権威が崩れ落ちる事を知っている。それ故、手段を問わず何が何でも9条守れという改憲阻止、根拠のない安倍批判に東奔西走の血道を上げている。
現状の中国の脅威という国家の危機等見て見ぬふり、抑止力としての国防の必要性も認めない、ひたすら保身に走る人々の存在が日本を存続の危機に晒している!
百田さんは、本書で2000年を振り返る膨大な作業を通して、私たちに日本人の誇りを取り戻すことを呼び掛けている。
「100年も前に、日本は世界で初めて国際連盟に『人種差別撤廃案』を提出した。日本と言う国がそのような立派な国であることを、忘れないでほしい。(中略)50年後、はたして日本はどのような国になっているだろうか。私はその姿を見ることは叶わないが、世界に誇るべき素晴らしい国家になっている事を願いながら、筆を擱く。」と言う結びの一節に百田さんの魂を感じる。
抑えた語り口の結びを読了後、私は自分の日本人としてのDNAを実感し、思わず胸が熱くなった。
それは「永遠の零」を読了した時の感動とはまた違う、ひたひたと胸に満ちてくる深い感慨であった。

因みに本書は、都内の地元書店で9日購入。Amazonより3日早く、すでに11月9日に店頭平積み販売開始!
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