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カスタマーレビュー

2014年9月22日
繁栄を極めようとする、当時のアメリカ物質文明社会の崩壊を描く。
完成度は高くはないのだが
若く、荒削りな感じで、他の映画とは一線を画す「乾いた」ムードがある。

理由は分からないが、最初からもうゾンビが存在しているという始まり方もいいし
ゾンビが決して怖いだけの存在ではない、人類に「引導を渡す」存在として描かれるのも、面白い。
役者に感情的演技をほとんどさせない演出が、全編を通して一種独特のクールな雰囲気を出しているし
人種的なテーマも加えられているし、なかなか社会的。

ショッピングセンターを封鎖し、快適で安全で何不自由なく生活できるはずなのに
空虚で充実感が得られない彼ら・・・
暴走族の襲来で、表向き平和にみえた物質文明社会に風穴を開けられ
快適だった文明を捨てざるをえなくなる彼ら・・・
絶望の中であっても、生きる決断をした男・・・
誰もいなくなったショッピングセンターを、意味もなく徘徊する屍の群れ・・・

このラストシーンはなかなか衝撃的で、暗喩的である。
実にカタルシス満載で、内容も濃い。
一番いいなあと思うのは、余計な説明や丁寧な描写がされてないところ。
多くを語らず、暗示させる。
分かりやすくして、いちいち観客に媚びたりしない、放り出すような語り口が
実にいいのである。

久しぶりに見直したので、ついレビューしてしまった。
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商品の詳細

5つ星のうち3.8
29
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