カスタマーレビュー

2015年6月23日に日本でレビュー済み
読み終えて、日本人である事が心底恥ずかしくなった。我が国最大の盟友台湾について、自分があまりにも無知であった点、多くの現代日本人が今も自虐史洗脳教育に染まっていて、自分(およびその家族)だけが安泰でいる事しか考えていない点。妄想を武器に我が国を侵略者扱いしている中韓に媚びている無様、腑抜け、腰抜け具合(朝日新聞社員諸君、あんたら聞いているか?)。こんな恥ずかしい国家は世界のどこを見ても存在しない。

この本に登場する何人かの人は、蒋介石の独裁により監獄に十年単位で閉じ込められている(最長で22年間)。それでも自分の信念や誇りを捨てず、ひしひしと生きている(高齢により故人になられた人もいるだろう)。彼ら・彼女らはかつては「日本人」であった。ところが日本が敗戦で引き揚げた直後から、蒋介石という気のふれた化け物に蹂躙された時代を過ごした。また、中国という国がいかに異常であるかがよくわかる。中国人を「人間」と思ってはいけない、勿論良識を持った中国人も、全体の5%くらいはいるのかもしれないが・・・

意識の高い親なら(四六時中スマホをいじくっているような人は対象外)、子供と一緒に読むべき本。学校の図書館に必ず置くべき本。しかし最早手遅れかと危惧する時がある。現在の我が国に、「自分の国は自分たちの手で守る」という気概は微塵も感じられない。そんな調子で台湾を支援できる筈がない。「自分さえ安泰ならそれでいい」の行き着く先は「中華人民共和国極東省」だろう。

お涙頂戴の本ではない。「涙が出ました」などという域の遥か上を行っている。私は、この本に登場してくださった方々に一言「こんな腑抜け国家にしてしまい、台湾の力になれず、申し訳ありません」という気持ちでいっぱいになった。
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