カスタマーレビュー

VINEメンバー
2018年11月24日
形式: 単行本(ソフトカバー)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
 本書は、欧米でなぜ東洋思想が注目されているかを、ビジネスのパラダイムシフトと共に具体例を挙げて紹介しています。
 また、難しそうと思いがちな東洋思想をわかりやすく説明しているため、日本人であればスッと頭の中に入ります。

 本書では、東洋思想と西洋思想を対比するものとして捉えていません。
 今後は両者を融合する時代が到来し、7つのパラダイムシフトを例に現代は両者が融合する過渡期であると考えています。

 以下に、7つのパラダイムシフトと印象に残った事柄を箇条書きします。

1.機械的数字論→人間的生命論
 ・数字による評価
  →もっと人間的に楽しく。好きなことを行う。地道にやっていれば、知らないうちに役立つ
2.結果主義→プロセス主義
 ・辛いけど我慢する
  →楽しいか、ワクワクしているか
3.技術・能力偏重→人間性重視
 ・人間性に問題があっても、圧倒的な結果を叩き出す人
  →人間的な魅力にあふれた人、一緒に楽しさを共有する人
4.見える世界、データ主義→見えない世界、直感主義
 ・人は、見せてもらうまで「何が欲しいか」わからないもの。iPhoneが例。
5.外側志向→内側志向
 ・業績、立場、評価
  →自分の内側を見つめ、自分に目覚める。本気で学ぼうとする姿勢が無ければ、教える価値などない。
6.細分化・専門家型アプローチ→包括的アプローチ
 ・分割し、専門化するほど真実に近付ける。
  →異なる立場、文化、価値観を理解し、包括的な視野に立ってマネジメントできることが大切
7.自他分離・主客分離→自他非分離・主客非分離
 ・仕事とプライベートを分ける
 ・「所有」から「シェア」
 ・自然を所有し、コントロールする時代→ありのままの姿を尊重し、保護
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