カスタマーレビュー

2011年1月10日に日本でレビュー済み
本編のコミックはいよいよ佳境にはいって楽しめます。由乃の恐ろしさと可愛らしさ、そしてなによりその哀れさが切ない。これだけなら星5つは間違いないところです。
ただ、DVDの内容が今ひとつ物足りない。端的に言えば店頭でながす販促ビデオといったところ。10分くらい中身でこの値段は高すぎる。
もっともこの作品がアニメ化されれば多少はお布施で貢献できたということか。ただ、内容からいって、石原慎太郎や猪瀬直樹が妨害するかもしれない。それは言いすぎかな。
でも、行政の介入を見越してお蔵入り確実なパイロット版でひと商売仕組んだのなら角川書店はやりすぎ、と思ったら無事アニメ化の運びとのこと。まことにめでたい。
残虐表現だけならもともと、刃物と血しぶきくらいだからさほどグロくはない。臓物が飛び出すとか結構過激な表現も他のアニメで実現しているから大丈夫でしょう。
原作には親殺しもあれば由乃の裸体もありと地上波には厳しい要素もある。特に由乃の親殺しはどうするか。
由乃というキャラクターとひいては作品の深さに関わる部分だけに思い切った表現をしてほしい。
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