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カスタマーレビュー

2012年5月21日
民俗学者を目指し、都市伝説の編纂をすることとなった高校生の主人公・八坂出雲のもとに、
自分の記録を残してもらうべく、都市伝鬼と名乗る妙齢の女性たちが続々あらわれて……
というのが大まかなあらすじ。
これはあくまで推測ですが、ムラサキカガミのサキが自分たちのことを都市伝説ではなく、
都市伝鬼と訂正させたのは、おそらく一般的な都市伝説として噂話やバラエティ番組などで
吹聴されている『M資金』『東京メトロ核シェルター説』『Wingdings』などといった、
強烈なキャラクターが出てこない種類の都市伝説と一線を画すためなのでしょうか。

とにかく本作は突っ込みどころが多くて……と言うより、むしろ読者に突っ込ませることが
目的なのでは? と思ってしまうほどで、読み進めながらも作者の『策略』に引っかかってしまいました。
また、本作はコンセプトのレベルで柳田國男『遠野物語』の影響を受けているようなので、
念のため言っておきますが、民俗学は都市伝説や妖怪についてのみを扱っているものではなく、
人々の生活や風習、習慣、行動を体系化するものですからね。ご存知かとは思いますが。

もし続編が作られ、本が完成しつつある状態まで話が進展したら、
都市伝鬼にまつわる情報源の提供者はどう表記するのだろう?というのが気になるところ。
まさか『本人から直接ヒアリングしました』とするのか? 落としどころを
どう持っていくかは楽しみだったりします。
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5つ星のうち3.6
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