カスタマーレビュー

2016年10月4日に日本でレビュー済み
テレビ放映のとき待ちきれない思いで全話視聴し、最終回で「続編制作決定」の告知を見て、たまらずBD第1巻を購入したところ、すぐ第2巻以降も揃えるべき、と判断して予約購入しました。
とても満足しています。

この巻では、桂花園という酒楼での一幕がありますが、花々の作りが異様なまでに美しく、その静的な佇まいが一触即発のやりとりに更なる緊迫感を与えています。
登場人物それぞれの衣類装飾品装備品が凝っているのはもちろん、船上船内に漂う水煙、水面の揺らぎ反射する水光のきらめき、船を見下ろす川岸に沿って飛ぶ綿毛、風にそよぐ木々の葉(対比するように亡者が徘徊する森では無風で一切そよがぬ樹葉)、その他あらゆる小物に至るまで、ディテールが半端ではありません。
これは、テレビ放映を標準画質で録画しても同様だったのかどうか分かりませんが(少なくとも次回からは絶対そうしますが笑)、最高の解像度で見るべき作品と実感しました。いや、本場台湾の人形劇も見てみたい!

ネタバレにならぬよう詳細は書けませんが、台詞が有機的に構成されていて無駄がないどころかしゃぶり尽くしたくなるほど全体と調和し縦横が濃厚に絡み合っていて繰り返し見ても新たな発見があり胸熱です。

見所は、前述の桂花園での殤不患の受け流し(鳥肌)と、死霊術施行中の刑亥サマの美脚(笑)ですかね
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5つ星のうち4.8
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