カスタマーレビュー

2017年9月27日に日本でレビュー済み
4話から6話の後半戦。発売日時点で宵伽の最終回放送が終わっていないため、ゲキメーションの収録はありません。
上巻のぶっ飛びっぷりと違い、各話で考えさせられるものばかりです。
少し尺が足りない感じや、ほんの少し説明が欲しいところもあるかもしれませんが、そこはいつか第5期があることを期待したいところです。

以下ネタバレ注意
4話は『柴田さん。介護ってね介護する側とされる側にどうしても分かれてしまうでしょ?(中略)今介護してる人達もいつかは介護される。みんなそれを忘れちゃってるのね』と、閻魔あいとの切れない縁ゆえ、ずっと見送ることしか出来なかった自分に何か出来ることを探してきて、ヘルパーになってはみたものの、悪質老人ホームの実態に、何も出来ず自分を悔やむ柴田つぐみに語る窪田さくらの言葉は重い。
5話、大正の頃、村社会の惨い仕打ちにより、ミチルは思い出す。自分の犯した大罪を、そして地獄道へいざなう閻魔あい。そして現代でも、ミチルと同じような理由で全く悪くないのに社会的に理不尽な目に合う親子が居た。
第6話 全てを思い出し、己が許されざる罪を知る。でもあえて認めて自ら背負おう。天国を知っている。だからこそ地獄少女になっても地獄通信に抗っていこう山童とともにミチルは行く地獄道へ。
かつて感情を爆発させたことも最早過去の話、私情を捨てて仕事する姿、機械、いや人形のよう、ああ、閻魔あいよ何処へ行く。
閻魔あい、それでいいの?
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