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カスタマーレビュー

2018年10月6日
ロミオとジュリエットを元にしたラブコメ漫画のアニメ化です。ど突き合いとお色気が多めのラブコメがお好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか。絵も綺麗でよく動くしギャグのテンポも演技も申し分ない

 ロミオとジュリエットの翻案というのは数え切れないほどあって、この作品の場合はロミオとジュリエットが帰属するのは隣り合った国同士で非常に仲が悪く学生たちは両陣営(寄宿舎)に分かれて喧嘩に明け暮れてるおり、それぞれのグループのトップ同士が恋に落ちる
 「それだとよくあるやつじゃないの?」と思われるでしょうけど、この作品の最大の特徴は、物語のゴール設定が「二人の恋が成就する」ではなく「男性中心の、二つの国の人たちが対立する"世界"を変える」というもので、「世界を変える」という言葉はOPとED曲と劇中に何度も出てきます。ヒロインのジュリエットは「男性中心の社会(設定では彼女の国では女性は家督を継げない)」と戦う少女でありながら敵対視するのは「男」という小さな存在ではなく「世界」という大きな存在であり、女だからと軽視しないロミオを「世界を変える相棒」として受け入れるのが第1話でありそれから二人の恋を隠しながら世界を変えていくわけです

 少年誌掲載の漫画のアニメ化ということで男性向けのお色気サービスシーンやギャグが多いですがジュリエットの気高さや失恋を思い出に昇華させる蓮季といった要素はむしろ若い女の子にこそ見てほしいアニメだなと思いました。笑って泣けてアツいバトル展開ありの話の中に「女性の自己決定権やカップルの対等性」というメッセージを説教くさくなくさりげなく仕込んである脚本には毎回感心させられる

1話視聴した感想ですが、原作と比べて3人組襲撃シーンと幼少期の回想でジュリエットが「女のくせに」と言われ続けてたのが追加されたことで「男性中心の世の中で強くなり、世界を変える目標を持った女の子」要素がより強調されてたのが嬉しかったです。アニメ化にあたって初等部の子を高等部の男が殴るシーンが突き飛ばすに変えられたり、ジュリ男に対する「立派なものモノが付いてるんだぜ?」という台詞がカットされるなど原作からマイルドに変更された一方、3話では原作だと小さめのコマでわかりにくかった(ジュリエットもある方だと思う)のを大写しで胸元から写真を取り出したり「ユサユサ」させることでシャル姫の「おっきい感」を強調するなど、ノイズになる要素は抑えて、おもしろに繋がる部分はより強調するという「良いアニメ化」であると思われます
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