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2018年10月12日
戦後73年、GHQの押し付けた体制のまま、国防力の整備、憲法改正、教育という国の根幹を成す一番大切なことから目をそむけ、米国の核の傘に守られながら惰眠を貪ってきた日本人は、自国を守るのは自分だと言う当たり前の認識が足りない!中国の軍事拡大も北朝鮮のミサイルも韓国の反日活動も、自国を脅かす脅威だという危機感がない。その結果が「静かなる日本侵略」の現状である。いまや米国は、日本の自主国防を期待していると言うのに、日本の中では自衛隊の憲法明記ひとつままならず、時間切れを目論む輩が手ぐすね引いて待っている。

第1章「中国人だらけの日本」を読み始めると、ぞっとする現実が目白押し!
少子化のために廃校寸前に追い込まれたある高校では、「中国人留学生」に頼って、高校の存続を可能にしている。
その結果は、全校生徒の9割が中国人留学生!日本国旗は無視され、のうのうと中国の国歌国旗が幅を利かせている。
日本人が追い出され、住人が凶暴化した中国人だらけになった巨大「チャイナ団地」!
日本各地が、中国人に乗っ取られた事実に多くの日本人が気づかぬうち、着々と侵略が進められている。

既に米国では、中国人留学生へのヴィザ規制を強化しているというのに、その反対に日本ではヴィザ条件を緩和している。中国べったりの売国・国会議員たちが、入国管理体制の簡素化を推進するなどの様々な形で、日本への中国人の入国を後押ししているからだ。スパイ防止法案がない日本は、丸裸のお人好しだ。
「リベラル」を装う左派・極左集団が掲げる「共生」「多様性」という美辞麗句の裏では、取り返しのつかない静かなる侵略が進行している。
孔子学院の存在も、米国等の海外では中国工作員のスパイ活動と認定されたというのに、日本の大学では野放し!
第3章「孔子学院は中京のスパイ機関なのか」
P60 ここでは、孔子学院を作り出すきっかけが「天安門事件」であったこと、世界中に悪名を轟かせた天安門事件のイメージを払拭させるべくプランされた腹黒い中国の、用意周到な作戦の一環である事を記している!

第5章「韓国に買い漁られる国境の町」まで一気に読み、この現状は百田尚樹氏の「カエルの楽園」そのものだと感じ、危機を痛感!
「おわりに」で著者は「外交防衛、移民政策という国家の根幹にかかわる問題は、ひとたび間違えると取り返しがつかない」とし「ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家に囲まれながら、日本は自国を自分で守ると言う当たり前のことをより可能にするための有効な手段である憲法改正に対し、いたずらに時間を浪費している」と警告。最後に著者は日本人一人一人に「国家百年の計を考えながら、子や孫たちに命のバトンを渡していってほしい」と結んでおり、その言葉が心に残った。

尖閣諸島・魚釣島への上陸、北朝鮮への取材など全て自分の目で確かめてきた現役記者、佐々木氏の渾身の一冊!
詳細は、本書でじっくりご覧になってください!
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