カスタマーレビュー

2016年6月29日に日本でレビュー済み
以下、ネタバレありのレビューになります。

前巻で下半身が人間の足になった邪神ちゃん!…は、即効で元の姿に逆戻り。
ほとんど引っ張らずに終わってしまいました。

新しいメイン級の登場人物は特に出てきませんでしたが、
既存キャラが一度に大勢出てくるエピソードが多数あって楽しかったです。雪女姉妹は居なくて残念。
メデューサとぺこら多め。何故か邪神ちゃん狂な婦警さんも妙に出番があります。

今巻で驚いたのは、「数千年前」の回想として、男子にからかわれた(ちょいイジメられ)メデューサを、
邪神ちゃんが本気で男子を怒って助けた(というか暴れた)シーンが描かれたことです。
「邪神ちゃんは、根は優しい」というメデューサの人物評が初めて説得力を持った気がしますw
ダメなやつにほど惹かれているだけかと思いきや、そういうのを超えた信頼の感情が邪神ちゃんに対して
あったのですね。真っ当な百合が本作で見られるとは!

ぺこらのほうは掘り下げは少なめでしたが、第70話の冒頭とか、もはや人の体をなしていないかのような
動きと顔芸がとにかく面白いですw 部下のぽぽろんのことは今後また話題にされそうな予感

最後は、39度の高熱でゆりねが倒れ、反射的に少し看病してしまったが
結局見捨てて遊びに行ってしまう邪神ちゃん……というところで終了です。またもや次巻へ引っ張るネタ!
いつになくシリアスな幕引きで、ゆりねにトドメを刺さず出て行った邪神ちゃんは帰ってくるのか!?
ゆりねは治るのか!? 一体どうなるのか予想が出来ません。読めば次巻が楽しみになると思います。

それにしても、熱に浮かされたゆりねの表情がおっそろしいほど扇情的でびっくり。
美少女は幾らへろへろになろうと美少女のままなのですね!……ぺこらとは実に対照的でいい感じ。
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5つ星のうち4.9
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