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カスタマーレビュー

2014年8月19日
文章が拙い印象がどうしても拭えない。東大卒のキャリア官僚の文章力はこの程度なのか?

冒頭の震災に関わる箇所で特に感じたが、文章が感情的で力が入りすぎており、怒りを込めて政府と官僚の不出来を批判しているのだが、この感情的要素のため、かえって論旨には素直に賛同しがたい印象を得た。それももちろん(よくある)一つの見方ではあり、あなたが怒っているのはよく分かるが、必ずしもあなたの見方が正しいとはいえないんじゃないの?という感じである。個人的な好みかも知れないが、もう少し問題から距離を置いて冷静な筆致で批判を加えて欲しいものである。

「誤解を恐れずにいえば、私自身は、天下りというシステムは必ずしも否定されるものではないと考えている。
 〜
 では、なぜ私は天下りを必ずしも悪ではないと考えているのか。〜それが国民のためになれば決して悪いことではない。
 ところが、現実にはそうなっていない。だから天下りは悪であり、禁止されなければならない。」

この箇所など、前の文と後の文が矛盾している。天下りに部分的に価値を認めると言ったかと思えば、「悪であり禁止されなければならない」と断定する。編集者の腕の問題かもしれないが、やはり文章が拙いと感じた次第である。

全体を通して読むと、我々が日頃ぼんやり感じている官僚制度の問題を内部から分析してあり、一読の価値はある。また後半の提言はそれなりに興味深い。産業再生機構のエピソードは興味を引いた。出身者の文章も読んだことがあるが、この組織が上手くいったのなら他にもうまく応用できるのでは?という気がする。要は人事システムがミソである、ということもよく分かったが、筆者が薦めるような改革は難しいであろう、ということも分かった。
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