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カスタマーレビュー

2010年3月6日
バッハのピアノ音楽がこんなに美しく、高貴なものとは知らなかった。シフのピアノの美しいこと、音楽表現に同化しきっている。全曲すばらしく、宝石が随所にちりばめられている。ほんの一例を挙げると、パルティータNo.1のアルマンドからクーラントに移行する所は極上の演奏である。このCDを契機に他のピアニストのパルティータを買いあさって聴いてみた。ウラジミール・フェルツマン、クラゥディオ・アラウ、グレン・グールド・・・。しかし、シフのこの新盤はやはり群を抜いていることが分かった。とにかく、音が美しい、音が柔らかく、暖かく、澄み切っていて音が豊饒なこと。左手の使い方(和音)がうまい。ベートーヴェンのピアノソナタ全集で表現力が一段と深まったシフはバッハ演奏に何か確信・核心を掴んだに違いない。外出・出張時に手放せなくて何週間も聴き続けているが、飽きがこないのは深い音楽を表現しているからであろう。今まで、バッハの音楽というと、単純な繰り返しが多くて、抑揚がない、起承転結がない・・など、どちらかというとつまらないという印象をもっていたが、シフの演奏はひと味違う。アラウが死の直前近くに録音したのがこのパルティータだったのは何か理由があったのだろうと想像する。アラウのピアノは豊饒な澄んだ音で好きなピアニストの一人であるが、シフの演奏と比較するとぎこちないところが随所に感じられて、大火アラウには大変失礼であるが、シフに軍配が上がる。グールドのバッハも確かに評価が高いだけのことはあるが、私個人としてはピアノの美音の程度を比較すると、とにかくシフのピアノは抜群に美音であり、単純に音を聴くだけで快感をもたらしてくれる。主観的な問題かもしれないが、グールドやかの有名なホロビッツのピアノの音はキンキンして、乾いていて、柔らかくなく、みずみずしくなく、私は好きになれない。いろいろ言いたい放題のことを語ったが、最後にこのCDは買って、後悔なきこと保証しますというのが、私の心からの、いつわりのない印象です。
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10