カスタマーレビュー

2019年7月3日に日本でレビュー済み
2巻で溜飲を下げた感のある陽芽•美月姉妹は今感は脇役。両者とも可愛さマシマシですが、特に美月は柔らかさがましてより愛らしくなってます。
周りからは演技と思われながら、密かに本気で陽芽を抱きしめてるであろう様は昇天しそうになるほどエモいです。

今巻の主役は純加&果乃子。
果乃子のコメディチックなヤンデレではない生々しさのある拗らせ具合と単なる姉御肌なだけではない純加の苛烈な感情が、これまでとは違う雰囲気を漫画に与えています。
1,2巻の陽芽美月の衝突はドキドキワクワクしながら読み進められましたが、今巻の二人はヒッとなる怖さがあります。そこがスリルとなるわけですが。
純加ははじめこそリーベのためとして果乃子を諌めようとしているのですが、途中からは完全に果乃子自身を放っておけなくなっている感じですね。
惜しいのは純加がそこまでしてリーベという場所自体を守ろうとする強い理由が感じられないこと。一度壊れたことがある、というだけでは行動原理として少し弱いかと思います。
きっと二人は姉妹になるんだろうと思いますが、どうやってそこに着地するのか気になります。
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