カスタマーレビュー

2017年12月15日に日本でレビュー済み
 コミックは、この12巻で完結。最後まで名前の無かったGカップ風紀委員長のあっくんへの恋、アニメでは触れられていなかった茜と姫衣の百合話も保留状態のまま、最後はよしこが過去の登場人物に景気よくよくバナナをばらまいて終了。こういう誰も傷つかない終わり方も良いでしょう。
 アニメは9話から12話までで、こちらも完結。唯一の常識人だった隅野さやかちゃんが、文化祭の打ち上げでとうとう崩壊。酒の匂いで酔って胸が無いことを皆の前でぶちまけて大泣き!(コミックの方では間違って本当に酒を飲んでおり、その間の記憶が無い)という可哀想な目に。まあ、コミックでは普段からよしこにスッポンポンにされるわ、キスをされるわで、もっと酷い目に遭ってきた可哀想なキャラでしたけどネ。「関東さやか平野、どこまでも平ら」と歌うよしこの悪気の無い残酷さが何とも言えません。
 そのよしこは、本物のポンコツの瑠璃ちゃんとは違い、料理は出来るし、裁縫も出来る、(コミックでは漫画が描ける程絵も上手い)、恋にも敏感で、かなり女子力も高くて、脅威の天然野生児である点を除けば結構いい女です。
 12話の最終回では、コミックではバラバラに描かれていたよしことあっくんが5歳の時初めて会ったときからのストーリーを纏めて展開。5歳の時点で、あっくんはよしこに全く歯が立たなかったことが描かれています。そして10年間の積もり積もった恨みが、現在のドS阿久津明を形作ったと言えましょう。そして最後は、よしこのパンツ丸見えシーンで終わりという、いかにもアホガールらしいエンデイング。
 特典はいつものノーカットオープニング及びエンディングと前巻のバナナワニ園1日園長の続き。この話はオープニングが毎回違うという、凝った作りでした。ブルーレイで無いのは少々残念ですが、最後まで乗りと勢いで突っ走り、怒濤のストーリーの展開を楽しむという作品なので、元々画質に拘る作品ではありません。兎に角、久しぶりに大笑いしたアニメでした。
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5つ星のうち4.7
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