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カスタマーレビュー

2016年6月18日
1912年、パリのシャトレ座でバレエ「ダフニスとクロエ」の初演が、モントウーの指揮、ニジンスキー率いるロシアバレエ団により行われました。
この時はラベルの音楽をめぐって演奏者とバレエ団との意思疎通が欠け、出来がよくなかったと言われていますが、音楽は評価が高く、以後多くの名盤が残されています。作曲者は純粋なバレエ音楽としてでなく、シンフォニーを意識して創作したと述懐しています。印象派音楽は総じてシンフォニーに対しては消極的でしたのでその意味でも興味深い話です。
このロンドン響盤は1956年のものですが名曲を世に出したのは自分なんだというモントウーの矜持が感じられ、イギリスのオケをフランスのオケのように鳴らし、ある時は情熱的に、そして官能的に耽美的にと様々な表現を示してくれます。音もよく響き、旧盤と比べると、あたかもモノトーンから極彩色に変わったかのようです。「亡き王女のためのパヴァーヌ」も小品ながら、泣きたくなるようなやるせなさがひしひしと迫ってきます。このときモントウーは八十代。でも一向に衰えない色気にはまるで老優の-先々代の仁左衛門のような-名舞台を彷彿とさせます。
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