カスタマーレビュー

2015年11月17日に日本でレビュー済み
映画クレヨンしんちゃんは、第1作から全て網羅しております。

予告編から我々ファンを期待させてくれた今作でしたが、やはり「引越し」というテーマは鉄板ですね。テレビ版の「風間君とお別れだぞ」を彷彿とさせる展開でした(今回は風間君ではなくしんのすけの引越しでしたが)。単身赴任を考えるひろしの葛藤や、カスカベ防衛隊との別れ...序盤でここまで泣かせてくるとは、珍しいですね。ファンならばまず必見の名シーンの数々です。

さて、いよいよ気になるはメキシコ編ですね。サボテンの襲撃がどのように描かれるか。いやこれがなんとも素晴らしいパニック映画ではありませんか。メキシコの一風変わった愛すべき隣人たちのキャラクターもがっちりとハマっています。マリアッチ役の浪川氏が歌う哀愁漂うラテンソングに載せて、野原一家とメキシコのキャラクター達が活躍するシーンは、本当にアツい。

とにかく、見て欲しいの一言。昨年のロボ父ちゃんに引き続き、またもや快作が生まれました。

クレしん映画には珍しく、エンドロール後にちょっとしたエピローグがあるのも粋でした。
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