カスタマーレビュー

2015年3月29日に日本でレビュー済み
日航ジャンボ機墜落事故を追う地元紙の新聞記者たちを描いた傑作ドラマ。主人公の佐藤浩市をはじめとし、いかにも新聞記者っぽい役者たちを起用しており、社内力学の描き方も含め、本物の新聞社をのぞき見ているかのような臨場感がある(編集会議、社主の影響力、社内派閥、編集と販売の対立など)。「たぶん」「おそらく」という個人の判断や憶測に基づいた記事を世の中に出してはいけないという報道機関としての大原則、真実に迫ることの厳しさがきちんと描かれていて、好感が持てる。家族との関係、過去の部下・上司とのいきさつなど、働く男の心情を丁寧に描いたうえで、互いの熱い思いがぶつかり合い、大声で言い合う場面も多い骨太な男たちのドラマ。何度見ても心が熱くなる。絶対的におすすめです。
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