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カスタマーレビュー

ベスト1000レビュアー
2019年4月14日
最初に断りを入れておくと、私は佐藤優を勝手に師と崇めていて、彼の本は新書やエッセイ含めて殆どを読んできました。また、彼のエッセイはいくつかの雑誌にも載っているので、可能な範囲でそれらも読んでいます。
その上で、この本を読んでみましたが、個人的に取り込める部分とそうでない部分があったので、それぞれまとめておきます。

<取り込める部分>
・知的生産とは「手段」である、ということ
これはマインドセットに通じる話ですが、
「何のために知的生産的になるのか」の
目的と手段を履き違えないようにすることが
根本的に大事です。

本書では、仕事への取り組み方を
4分類していて、その中の
「高給取りかつやりがいのある仕事」に
取り組める(シフトできる)ようになるために、
知的インプットとアウトプットをする必要がある、
と説かれています。

こういう視点は、佐藤優の本には珍しく感じ、
どちらかというと「自己啓発的」な側面と受け止めましたが、
より「実用性」のフォーカスを当てた、というのが
この本の参考になる部分でした。

<取り込みづらい部分>
それはずばり、「資産運用」について。
この本では、佐藤優にしてはまた珍しく、
資産運用をどうするか、ということについても
数ページ割いて解説されています。

この点も非常に新鮮に思えましたが、
書かれている内容はあくまでも
「損をせずに確実にリターンを得る」
方法に限定されていて、
個人的に面白さを感じませんでした。

具体的に言うと、私自身が資産運用について
最近勉強を始めて、投資信託(インデックス投資)が
1つの方法として良さそうだ、ということを
本をいくつか読んで理解したのですが、
その手法について、師はやや否定的な見方を持っていました。

どちらが良い悪い、の話ではなく、
自分が取れるリスクの大きさや、
なんのためにお金を殖やすのか、という目標によって
取り組み方は違うと思うので、
それこそ、この本で書かれているように
「複数の資料に当たって複眼的に物事を捉えて判断する」
必要がある、と思います。

この本を読んだ上で、
別の本を通しても勉強をして
自分にとっての最適の判断は何なのか、
を、読者一人一人が身につけられれば、
著者としては本望なのかもしれませんね。
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