カスタマーレビュー

2022年9月30日に日本でレビュー済み
・設計の難点
ドアの向こうにいる敵を感知する装備がすぐには手に入らないため、慣れないうちはステルスに失敗し、撃ち合いに発展することが多いです。

敵からの被ダメージが多いので、撃ち合いになった場合には、速やかにヘッドショットで終わらせないと危険。
体に撃って倒す場合は、4,5発かかるでしょうか。
装備を整えない場合は所持弾数が少ないので、無駄撃ちしているとやられかねません。

場所によっては、大量の敵に襲われる場合があります。

「追いかけてくるボス敵」の装備によっては、かなり苦戦することもあるでしょう。うんざりするプレイヤーもいる気がします。

これらの理由から、FPSに不慣れな場合は苦戦する可能性があり、万人には勧めにくいと感じました。

・面白かったところ
目的を達成するために、あらゆる情報を集めて条件を整えていくのは楽しかったです。
とは言っても、何度も同じことをするので疲れるため、賞賛するほど面白いわけではありません。

やや古臭くてチープな撃ち合いではありますが、ヘッドショットを次々に決めて処理していくと、意外と満足感を得られます。

・不満に感じたところ
導入が弱い。ストーリーの引きが弱い。主要キャラクターも弱い。
面倒くさいという気持ちとの闘いが、常に続く。
全てにおいて作業感が伴うため、終盤では感情が動かなくなり、クリア達成しても、あまり達成感がない。

同じことを繰り返すのは疲れるので、もう一度やりたいとは思えませんでした。

なにか大いなる目的や、なんとしても成功させなくてはならない理由が提示されていれば、もっと入り込めて楽しめたかもしれませんね。「よく解らないが、ループから脱したい」というだけで、しかも熱くなれる理由も提示されないままでは、楽しめるわけがないと思います。
目的とストーリー進行が弱いから、ゲームプレイ自体が作業でしかなくなってしまうのです。プレイを繰り返すモチベーションが0になってしまうのです。

やはり、ストーリーの引きの弱さが、ゲームプレイ全体に悪影響を及ぼしていると感じます。そこがディスオナードとの差を生んだのではないかと思います。
開発に着手する前に、物語の構成をメモする段階で、この問題点に気づくべきだったと思います。
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5つ星のうち3.7
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