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カスタマーレビュー

2008年11月10日
 学力にこだわっても、学力は向上しないことが、この本を読めば納得できる。
 
 著者は、総合学習を切り口として、子どもたちに学ぶことの楽しさを教え、見方・考え方の変容を迫る。

 「一人の人間は、写真のイメージで善人にも悪人にもなるという特性」がメディアにはある。
 
 つまり、テレビで映し出される犯罪者の顔写真は、撮った写真の中でもっとも人相が悪いものが利用される。これがメディアの恣意性である。情報の取り扱い方で、善人も悪人として印象づけることは簡単である。

 このようなメディアの恣意性を馴染みの先生の一瞬一瞬の表情をビデオカメラで再現することで学ばせようとする。 
 
 こんな事を中学生の子どもに気付かせ、世の中を見る確かな目を育てようとしているという。こんな学習をした子どもたちは、人の考えやマスコミ報道を鵜呑みにはせず、自分で納得するまで調べようとする態度が身に付くだろう。

 学ぶことの本質は、教科書の内容の丸暗記ではなく、世の中の出来事を友達と考え、調べ、人の話を聞き、自分で納得する追求することだということがよく分かる。

 著者はこのことを「正解主義から脱すし、納得解を求める力を育てる」と表記している。

 成熟社会を生きるには、この力が必要だということがよく分かる1冊。
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