カスタマーレビュー

2018年7月4日
・出演するバーチャルYoutuberはキズナアイのみ あとは名無しのモブキャラが殆ど サプライズ出演などは期待しないで下さい
(同業者には触れたり仄めかしたりもしない 「アハハ竹生える~」って言う描写がある程度)
・「トモダチをつくろう編」というサブタイの通り、キズナアイが友達を欲しがってあれこれする話ばかり
(現実世界に干渉する話、友達を物理的に作ってしまおうという話だけでも被りが多い)
・ランダムワード生成器、金で買った友達など、ファンにわかる要素は押さえてある

上記の通り、単純に漫画の短編集として見るとあまり面白くないので、
特定の作家やキズナアイへの思い入れがある方でないと、途中でパラパラ飛ばすこと請け合いです。テーマなど無しに「キズナアイ コミックアンソロジーVol.1」ではダメだったのでしょうか?
昨今はにじさんじやアイドル部やホロライブなど、キャラクター同士の設定や掛け合いを楽しまれている、長時間生放送中心でコラボ多めの競合他社が増えてきました。
その中で今なお単独で動画投稿を続けてバーチャルYoutuber界のトップをひた走っている親分の姿勢は、筆者もとても好きです。しかし、ことこれに関しては、それが裏目に出たのだと思います。
同社に他のバーチャルYoutuberがいない上に、他社からも出せない制約から「キズナアイとあのキャラとのあんな絡みやあんなシチュエーションが見たい!」という、二次創作における普遍的な欲求が全く満たせません。これでは普段投稿してる動画とやってることが何ら変わらず、新鮮味に欠けます。
「一人のキャラクターのみで、同じテーマで展開させる」のを多数の作家に描かせるというのがそもそも無茶で、突飛な展開の多さから参加者達の苦慮が伺えます。
これではアンソロジーとしては欠陥品なので、次回作があれば事前に許諾を得て輝夜月やヘラヴィーなど、キズナアイと関わりの深いキャラクターを出演可能にした方がいいと思いました。
あと表紙裏には特にお遊びも何もないです。

イラスト自体はクオリティの高いものもあるので、それらを画集として楽しめる方であれば、値段分の満足感は得られるかもしれません。
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商品の詳細

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